大ゴッホ展~夜のカフェテラス
フィンセント・ファン・ゴッホのパリ時代の傑作『夜のカフェテラス』が20年ぶりに日本に来たということで、先週のことだけど観てきました。昔からフランス音楽系のレコードやCDのジャケットでおなじみのやつ。
会場は上野の森美術館(初めて入った)。
さすがにものすごい混雑。6月中は当日売りもあったみたいだったけれど(7月からは日時指定の前売りのみ)、当然ながら完売。こんなド平日にどこからこんなに人が来るのだろう(あっ俺もか)。
ご本尊の『夜のカフェテラス』(撮影可)の前には10回くらい折り返す大行列が出来ていて、一列の幅も50センチくらいしかないのでほぼ満員電車状態。これに比べたら、先日行ったSOMPO美術館を「混んでる」なんて言ったらバチが当たるな(笑)
あと3回くらい折り返したら目の前、というあたり。
目の前では写真は撮らなかった。自分の眼でじっくり見なきゃ勿体ない。
もうひとつ撮影可だった、『バラとシャクヤク』。
ゴッホの画は、オランダ時代は沈鬱な褐色系ばかりなのに、パリに行った途端に色彩が爆発するのが、何というか、分かりやすい(一般に知られているのがパリ時代以降のものばかり、ということはある)。
観終わっていったん外へ出て、ミュージアムショップに入ろうと思ったらそこでも更に30分の行列(笑)
それにしても、モネの『印象、日の出』とかムンクの『叫び』とか、有名な西洋絵画の日本での公開はコロナ禍前にいくつか観たけれど、平日にここまで混んでいたことはなかったぞ。一体何がどうなっちゃったのかな。
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