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2026.06.02

【フランス放送フィル、名演!(5月28日)】

F_260528

5月28日(木)
フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 日本公演
サントリーホール

ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番
 藤田真央(piano)
ドビュッシー/海~3つの交響的素描
ラヴェル/ラ・ヴァルス
指揮:ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン

未だ書けずに溜まっているネタはあるが、まずこれを書いておかなければ。久々の純正フランスのオーケストラ。
素晴らしかった!鉄壁のアンサンブル。パリ管より全然上手いじゃん!
なかでも「海」は今世紀に入ってから東京で鳴った最高の「海」だったのではないか。もともと放送フィルは、前世紀のヤノフスキの時代から「隠れたフランス最高のオーケストラ」と評判高かったのは確かなのだが。
指揮者(来シーズンより音楽監督に就任)ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン、私はたぶん初めて。洒落っ気皆無のタカ派だけど相当なやり手と見た。

…それにしてもパリ管というオーケストラは、個人技は凄いけど集まると、、、というフランスの伝統を正しく受け継いでいるオーケストラだと言えるのかもしれない、などと思ったことだった(笑)。閑話休題。

真央くんのラフマニノフ3番も最高!個人的にはこの曲を楽しく聴けることって本当に少なかったんだけど、なんだよ、要するにみんな弾けてなかったんじゃないの?(笑)と思っちゃうくらい爽快。指揮者の付け方も神業。
アンコールはNimrod(エルガー)。感動的。

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