【タバシュニク新日(5月8日)】
5月8日(金)
新日本フィルハーモニー交響楽団 第670回定期
サントリーホール
ラヴェル/ラ・ヴァルス
ショスタコーヴィチ/チェロ協奏曲第1番
アンドレイ・イオニーツァ(cello)
ブラームス/交響曲第2番
指揮:ミシェル・タバシュニク
やー面白かった。久々に見た本物の「巨匠」(カッコ付きの「巨匠」)。
1曲めからオーケストラの音がいつもと違う。タダゴトでない爛熟した深い音。そして「過激」なブラームス2番。テンポを大胆に動かして一瞬も退屈させない。最後は煽る煽る。
83歳だそうだ。ヨーロッパには時々いる、歳を取っても全然丸くならない、どんどん過激になっていくジイサンの系譜かな。
そういえば私この人、40年近く前のことだと思うけれどN響に来た時に聴いたことがあって、ヘンな奴が来たなあ、と思った記憶があるのだが(笑)、あれから正しく歳を重ねて(笑。お互いだなw)再び出逢うことが叶ったのを嬉しく思う。
そして、よい演奏の時にはやっぱりお客さんは少ない新日本フィル(今回は昨年のダウスゴーの時ほどではなく、それなりに盛り上がってはいたのだが)
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