【フィリップ・ジョルダン&N響(2月7日)】
2月7日(土)
NHK交響楽団 定期Aプログラム(第2057回)
NHKホール
シューマン/交響曲第3番「ライン」
ワーグナー/楽劇「神々の黄昏」より
ジークフリートのラインの旅~ジークフリートの葬送行進曲~ブリュンヒルデの自己犠牲
タマラ・ウィルソン(soprano)
指揮:フィリップ・ジョルダン
この日はアルスノバ・ウィンドの今季初練習だった。
終わった後は楽器担いだまま急ぎこちら。開演10分前に到着。降り始めた雪は止んでよかった。
シューマンの交響曲にワーグナーのハイライトという、オケにも指揮者にも難易度高いプログラムだったが、さすがの仕上がり。「神々の黄昏」ハイライトはすごい迫力だった。今日は3階の天井桟敷だったけれど、ホールを揺るがすような大音響。ハープはスコア通り6台!
指揮のフィリップ・ジョルダンのお父さんはアルミン・ジョルダンというやはり往年の名指揮者で、フランス音楽をはじめとするたくさんのレコードやCDを聴いたものだったが、生で聴く機会はついになかった(新日フィルに一度客演が予告されたがキャンセルになってしまった)。
フィリップはまだ50代の若さだが、パリ・オペラ座やウィーン国立歌劇場の監督を歴任した生粋のオペラ指揮者で、こんな忙しい人がよく日本のオケに来てくれたものだ。また聴ける機会のありますように。
そういえばシューマンの交響曲は、お父さんのアルミン・ジョルダンがスイスロマンド管を指揮した全集を愛聴しております。
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