【海老彰子(7月9日)】
7月9日(水)
海老彰子 ピアノリサイタル
東京文化会館小ホール
フォーレ/主題と変奏op.73
D.V.フューメ/
ショパンの思い出に
6つの特徴的な練習曲より 交響的トリル、生き生きとしたリズム
M.ルンツ/フランスの思い出~Let's Go!~スパイラル*
T.ユイエ/ Dreaming Cat(連弾)*
G.タイユフェール/
間奏曲*
野外遊戯*
2つのワルツ*
M.ラヴェル/
耳で聴く風景*
スペイン狂詩曲*
*福間洸太朗(第2ピアノ)
行ってみて気付いたが大ホールは国立音大ブラスオルケスターだった。そっちでも良かったな(笑)
福間洸太朗さんの「レア・ピアノ・ミュージック」というプロデュース・シリーズの一環。ほぼ満席の盛況。
海老彰子さんは私にとって、常に「日本のピアニスト」の最上位にいらっしゃる方だが、初めて聴いた35年前から変わらずパッキパキなピアノを弾かれる。
ソロのほか福間さんとの連弾&2台ピアノで、フォーレやラヴェルの知られた作品から、フュメ(フューメ)やタイユフェール、フランスの存命作曲家の珍しい作品をたくさん披露された。ミシェル・ルンツ氏(1955~)はご臨席。
有名な作品でも、ラヴェルの「耳で聴く風景」のハバネラと「スペイン狂詩曲」のハバネラの聴き比べ(同じ曲なのだが、音の配置が少しずつ違うんだそうだ)といったコアな趣向もあり。
福間さんは私は初めて聴いたが、話の長い方だった(笑)。きっととても純粋な人なのだろうと思う。
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