2026年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
フォト
無料ブログはココログ

« 【フランス音楽の日~シンフォニエッタ静岡(6月20日)】 | トップページ | 【ボレイコNJP、ショスタコ11番(6月28日)】 »

2025.07.04

【TKWO、巨匠、古典(6月25日)】

F_250625

6月25日(水)
東京佼成ウインドオーケストラ 第169回定期演奏会
東京オペラシティ

モーツァルト/セレナード第10番K361「グラン・パルティータ」
N.ミャスコフスキー/交響曲第19番
ハチャトゥリアン(稲垣卓三編)/組曲「ガイーヌ」
指揮:トーマス・ザンデルリンク

今年83歳の巨匠トーマス・ザンデルリンク、久々にTKWOに来演。
非常に「らしい」、シンプルな佳いプログラムであった。
「グラン・パルティータ」全曲を(5月のシェレンベルガーに続いて)年に二度も生で聴けたというのは大変珍しい事態。
昔のドイツやフランスの軍楽隊編成であるミャスコフスキーの実演も貴重だった。コルネット(日フィルのオッタビアーノ氏が客演)、アルトホルン2本、楕円形のテナーホルンを含む金管セクションが楽しい。ところでこの曲、3楽章のテーマの冒頭が「朝鮮民謡による変奏曲」(J.B.チャンス)と一緒だね。
ふと思ったのだがこの曲、円錐管系の金管セクションをそのままサクソフォン群に置き換えて演奏できそうだな。
最後は懐かしい、稲垣版「ガイーヌ」。改めて、佳い編曲と感じ入った。

あとは、もう少したくさんのお客さんで巨匠をお迎えしたかったな…

« 【フランス音楽の日~シンフォニエッタ静岡(6月20日)】 | トップページ | 【ボレイコNJP、ショスタコ11番(6月28日)】 »

コンサート(2025年)」カテゴリの記事