2026年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
フォト
無料ブログはココログ

« 【デビュー!~セラス・サクソフォンカルテット(2月21日)】 | トップページ | 【大野都響シュテファン・ドール、退職される楽員さん(3月14日)】 »

2025.03.31

【レ・ヴァン・フランセ(3月13日)】

F_250313

3月13日(木)
Les Vens Français
文京シビックホール

ブラームス(磯部周平編)/ハイドンの主題による変奏曲
ヴェルディ(M.レヒトマン編)/五重奏曲
カプレ/フルート、オーボエ、クラリネット、バソンとピアノのための五重奏曲
プーランク/六重奏曲
 エマニュエル・パユ(flute)、フランソワ・ルルー(oboe)、ポール・メイエ(clarinet)、ラドヴァン・ヴラトコヴィチ(horn)、ジルベール・オダン(basson)、エリック・ル・サージュ(piano)

「フランスの風」。
世界遺産級の響きを堪能した。
大盛況。だってチケット安いんだもん(S席だけど、招聘元の主催公演[オペラシティ]の最低ランクより安い)。
本当はもう少し小さい会場で聴きたいが、キャパ1800超の大ホールとしてはまあよい席に座れたと思う。

考えてみたらこの人たちを聴くようになってからもう20年以上が経つ訳で、聴き始めの頃とは別種の感慨があった。
大切なこと「だけ」を受け継いで成長・成熟していく、という真実、というか。
この20数年の不動のメインプロ、プーランクの六重奏曲の、完全に自発的で即興的な、それでいてほとんど様式化されたような「これだよこれ、」的な当たり感と、乳白色に輝くような結尾の和音を眼前しつつ、そんなことを思った。

アンコールにテュイレの六重奏曲の3楽章、そしてルーセル「ディヴェルティスマン」。これもまた不動のマスターピース。

« 【デビュー!~セラス・サクソフォンカルテット(2月21日)】 | トップページ | 【大野都響シュテファン・ドール、退職される楽員さん(3月14日)】 »

コンサート(2025年)」カテゴリの記事