【インバル都響の「バビ・ヤール」(2月10日)】
2月10日(月)
東京都交響楽団 第1016回定期(Aシリーズ)
東京文化会館
ラフマニノフ/交響詩「死の島」
ショスタコーヴィチ/交響曲第13番「バービイ・ヤール」*
*グリゴリー・シュカルパ(bass)
*エストニア国立男声合唱団
指揮:エリアフ・インバル
コロナ禍以来4年越しでやっと実現したインバルの「バービイ・ヤール」。音がまるで塊(インゴット)のように屹立してそれがそのままこちらに突進してくるかのような、インバル師ならではの音を味わった。覚悟してかからないと弾き飛ばされてしまう。
ソロも合唱も最高だったが、バス歌手の声はこの曲には軽いという声もありそれは分からなくもない。まあ私は「バービイ・ヤール」という曲自体はそれほどよく知らないので。
井上道義さんが聴きに来ていた。
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