【スラットキン&都響の名演!(1月14日)】
1月14日(火)
東京都交響楽団 第1014回定期(Bシリーズ)
サントリーホール
シンディ・マクティー/弦楽のためのアダージョ
ウォルトン/ヴァイオリン協奏曲
金川真弓(violin)
ラフマニノフ/交響曲第2番
指揮:レナード・スラットキン
ウォルトンは全く知らない曲ながら敢えて予習はせず臨んだけれど、演奏と音楽の流れには一分の隙もなく、曲の面白さが存分に伝わってきた。
ラフマニノフはこれまで数多くの名演に接してきたけれど、全てを上回っていた。
2楽章は超速かったし、楽天的な解釈ではあったが、切れ味と音の立体感、そもそもオーケストラ全体の「鳴り」が半端なく、しかも旋律には深い歌と呼吸があった。
いやー、年明け早々最初の定期で、年間最高ランクの演奏が飛び出しちゃったかもしれぬ。
ソリストも合わせ、「世界の一流」とはこういうことだ、とドヤ顔で言われた気分ではありました。降参。
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