【エラールで聴くベル・エポック(10月5日)】
10月5日(土)
小倉貴久子 フォルテピアノの世界(第12回)
ピエルネ/セレナードOp.7
フォーレ/ヴァイオリンソナタ第1番
ラヴェル/ヴァイオリンソナタ(遺作)
フランク/ヴァイオリンソナタ
毛利文香(violin)
小倉貴久子(piano, エラール1890年)
雨のなか久々のトッパンホールへ。
初めてお邪魔するシリーズ・コンサート。
実質的に毛利さんのヴァイオリンリサイタルで、この曲目だったら普通のピアノを使った通常のリサイタルでも行っただろう。
使われた1890年製のエラール・ピアノはもうほぼ普通のピアノの音で、「フォルテピアノ」と呼ぶほどの特徴はないが、昔ふうのざくざくした音色で、今のピアノのような低音のドカーンという感じがないのが奥ゆかしい。
演奏も小倉さんのトークも感じがよく、客席の雰囲気も良かった。
シリーズ次回のコンサート(来年3月)が会場特価で500円引きとのことで予約。ゲストが小原孝さんだそうだ。
アンコールに、シャミナードのスペイン風セレナード(クライスラー編)とフォーレの子守歌。
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