
5月11日(土)
デビュー40周年記念公演 須川展也サクソフォン・リサイタル
文京シビックホール
石川亮太編/ロンドンデリーの歌*
ファジル・サイ/組曲Op.55*
バート・バカラック/アルフィー†
ジェローム・カーン/ All The Things You Are†
渡辺香津美/遠州燕がえし†
チック・コリア/スペイン*†
*小柳美奈子(Piano)、†井上陽介(Bass)
星出尚志/ブラボー・サックス!
真島俊夫/シーガル
加藤昌則/マドリード・インスピレーション
狭間美帆/「すべてを知っている場所」からの便り~ガーシュウィン・メロディーズ~
須川展也withスペシャル・サックス・バンド
指揮:山下一史
音楽は若い人のためのものだと最近はつくづく思う。
勿論、物理的に若い、ということより、齢は行っていても自分の中に若さをきちんと「飼っている」人、ということ。
その意味では、今日の数多い出演者の中で須川さんが一番若かった。あらゆる音楽に一番瑞々しい興味と楽しさと共感を見出し続ける、62歳のサックス少年。
後半で最高のバックを務めた、芸大での教え子達による70人編成のサックス・バンド。これを過去35年で全員、須川さんが教えた、っていうのは凄いことだ。そりゃ世の中だって変わるだろう。
自分のまさに同世代に「須川展也」という音楽家が居ることを誇りに思う。
デビュー40周年、まことにおめでとうございます。



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