【大野都響12月(12月8日)】
12月8日(金)
東京都交響楽団 第989回定期(Cシリーズ)
東京芸術劇場
レーガー/ベックリンによる4つの音詩
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第1番
ニコライ・ルガンスキー(Piano)
シューマン/交響曲第4番
指揮:大野和士
レーガー&ラフマニノフ生誕150年記念。
選曲のセンスの良さが光った演奏会だった。レーガーもラフマニノフも、どうしてこんなに稀にしか演奏されないんだろう、と思ってしまった。
勿論演奏も素晴らしい。重厚で切れ味良い響き。
まあ、難しいんだろうなあ。ラフマニノフだったら同じ難しさでも2番や3番を弾いたほうが受けは良いだろうし。
そしてシューマン。大野さんがこんなに往年の巨匠のようなシューマンを鳴らしたのはちょっと意外だった。
そういう歳になってきた、ということなんだろうな。自分もね。
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