タイムトンネルをくぐって
Ed Bogaardはオランダのクラシカル・サクソフォン界のレジェンドの一人。かのアルノ・ボーンカンプの師匠でもあります。
アムステルダムのスヴェーリンク音楽院の弟子たちのアンサンブルを指揮したこのCD、30年近く前から何度か入手を試みたもののかなわず、持っている人に借りてカセットテープにコピーして(笑)聴いていたものです。
近年はさすがにカセットテープの時代も終わり、そろそろ存在を忘れかけていた頃でしたが、この令和の時代にこんな状態のよい中古CDが、あたかもタイムトンネルをくぐって現れたかのようにあっさり手に入るとは思ってもいませんでした。
Ed Bogaardという人、検索してみたら自分が昔書いたブログ記事がヒットしました(実はよくある事態)。
1943年生まれということは、冨岡先生と同世代ですね。ちょっと意外でした。(もっと昔の人のイメージがありました)
thunder-sax.cocolog-nifty.com/diary/2005/05/lp_a2cb.html
奏者としてはちょっとヤバイ印象がありましたが、指導者としてはなかなか優れた人のようですね。少々強引なところはありますが、いい演奏です。
選曲も興味深い。
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