むかしのフランスの音~「リシルド」序曲の音源を探して
先日(8/7)の東京佼成WOのコンサートで演奏された(但し私は聴けなかった)、ガブリエル・パレ(パレス)作曲「リシルド」序曲のCDが欲しくて探していたのだが、実は既に持っていたことが判明(^^;
しかも、デュポン指揮ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団による1930年代録音のオリジナル版!
ギャルドの伝説の名楽長デュポンの指揮による1927~35年のSPレコード録音(ちょうどマルセル・ミュールがサクソフォンの首席奏者として在任していた時期にあたる)を、木下直人さんのトランスファーでCD2枚分まとめて復刻した中の1曲である。
同じ音源の、10年以上前に東芝EMIから出た復刻盤(入手困難)についてはネット上にいくつか情報があるが、現在こちらのCD(発売:グリーンドア音楽出版)が入手可能であることはあまり知られていないようである。
あとは、なにわオーケストラルウィンズ演奏の、建部知弘氏によるモダンバンド用編曲(佼成が演奏したのもこの版)くらいしか、現状入手できるCDは無さそう。
ただ、この曲を知りたかったら、一度はオリジナル版の音に接してみるべきだと思う。
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