ザッツ
土曜日のこと。
定例の用事を済ませた夕方、ザッツ・サクソフォン・フィルハーモニーを聴きにゆく。
先週の交流会でメンバーの何人かの方とお話しし、チケットもいただいたのだった。
かなり久しぶりの気分。
こちらのアンサンブルは、創設者にあたる人が古い顔見知りだったりしたもので、創設間もない頃に一度聴いたことがあったけれど、もしかしたらそれ以来か。
今回はまた、シェエラザードとか、グレインジャーのIrish Tuneとか、自分たちが今取り組んでいるものとネタがかなり被っているので、気分としては「偵察」、というモードだった。
シェエラザードの1楽章はやっぱりそうカットするしかないよなあ、だけどそれやっちゃうとつまんないんだよなあ、とか。
勿論、そういう表面的なところばかりではなく、私たちと流儀の違うところ、そして「探求」という気持ちの同じくするところ等、いろいろと確認できたのが収穫だった。
お疲れさまでした、私たちも負けてはいられませんぜ、ってね。
ただ、サクソフォンだけで25人というのは、私たちのアンサンブルのほぼ倍以上。
しかも指揮はあの近藤先生だし。
「吹奏楽コンクール」とは全く関係のないフィールドで、このクラスの(サクソフォン奏者ではない)音楽家の方とこのレベルの共同作業ができるというのは、正直羨ましいです。
それにしてもよくこれだけ大きな本番の1週間前に、私たちの「交流会」に参加してくださったものだ、と率直に感嘆。
ワタシにゃ無理だなあ。
ありがとうございました。
会場の国立オリンピック記念青少年センターというのは、1964年の東京オリンピックの選手村の跡地だそうで、広大な代々木公園の一角の閑静で緑ゆたかな、感じのよい場所だった。新宿からたった二駅とは思えない。
ホールもまだ新しくて綺麗。
芸大の奏楽堂を一回りか二回り小さくしたような形と雰囲気だった。
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ザッツの者です!
そして交流会にも参加させていただいた者です。
演奏会に足を運んでいただき本当にありがとうございました!
本当に嬉しかったです。
演奏会後もお話出来て良かったです!
どこかでまたお会いできることを楽しみにしております!
投稿: hori | 2010.04.27 01:21
早速のコメント有難うございます。2週連続本番お疲れさまでした。若いっていいなあ。
ザッツさんはありがちな学校の部活の延長ぽい雰囲気が少ないところがいいですね。
また聴かせていただければと思っております。
投稿: Thunder | 2010.04.28 00:03