【告知】雲井雅人サクソフォーンリサイタル2010
ちょっと記憶にないくらい寒かったこの4月も、ようやく一段落。
ゴールデンウィークとやらが始まっている。
今月最後のエントリは、雲井雅人氏の東京圏では実にひさびさのリサイタルの告知です。
2010年5月20日(木)19:00開演
会場:津田ホール
入場料:全自由席¥4500(大学生以下¥4000)
曲目:
J.S.バッハ(大野理津編)/イタリア協奏曲
グラズノフ(伊藤康英編)/サクソフォーン協奏曲
ラーション(成本理香編)/サクソフォーン協奏曲
J.S.バッハ/ブランデンブルク協奏曲第2番*
出演:
雲井雅人(S.Sax・ASax・Sn.Sax)
クァルテット・グラーツィア(Vn相原千興、磯田ひろみ、Va富田大輔、Vc寺井創)
藤井亜紀(Pf)
*菅原潤(Fl)、庄司知史(Ob)
問い合わせ:レックス
ピアノ+弦楽四重奏というバックの編成による、コンチェルト4連発。
曲目を見るだけで、なんだかとてつもない演奏会になりそうな予感がする。
雲井さんは以前から、通常のピアノ伴奏によるリサイタル以外に、時折、こういう弦楽器を交えたプログラムというのを出してくる。
クラシカルで格調高く、他の誰にもない、独自の音楽的見識を備えた境地である。
この編成のグラズノフは数年前にお披露目されているし、カントルーブの「オーヴェルニュの歌」のように、その編成による編曲が斯界に定着してしまったという例もある。
「ブランデンブルグ」では、フルートとオーボエも加わって、ほぼオリジナルと同じ編成。
ピアノは通奏低音を弾くのかな?(ピアノの通奏低音によるバッハ演奏というのは、今はまず無いけれど、昔は結構当り前にあった)
ここでは雲井さんは、かのマルセル・ミュールがトランペットパートを代奏した故事に則り、ソプラニーノで加わる。
雲井さんのソプラニーノによるブランデンブルグの2番は、実は20年以上前からの、知る人ぞ知る雲井さんの十八番である。
「ずっと聴きたかったあの音。」というチラシのキャッチコピーそのままに、私もこの日を楽しみに待ちたいと思います。
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