パーティ演奏
昼から、リサーチの定期演奏会前最後の練習に参加。
ずいぶん前から準備を重ねてきたような気がするけれど、早いものだ。
今日は最後までお付き合いすることはできず、3時で辞して、市ヶ谷へ向かう。
メンバーの仕事関係の学会というか研究会の打ち上げというかパーティで、サクソフォン四重奏の軽い本番。
会場は駅前の私学会館。眼下は広大なお濠(昔の江戸城の外堀)と、桜の木の鬱蒼と茂った土手、土手に沿って行き交うJRの電車、お濠の向こうはビル街。なんだか模型みたいな風景だ。
友人の結婚式で過去何度か来たことがある。
思い出したがみんな演奏付きだった。目の前の土手の上で練習したこともあったなあ。
曲はイタリア協奏曲(バッハ)の1、ラグタイム組曲の1、3、青春の輝き。
宴会場の金屏風の前で演奏という、こういういかにもな本番は意外と久しぶりだったかも。
演奏自体はなんということなく、軽く楽しく終了。
ずいぶん昔のこと、以前所属していた(今は既にない)カルテットで、やはり何かの国際学会のファイナルパーティーの賑やかしに呼ばれて、横浜のホテルニューグランドの宴会場で演奏したことがある。
かなり広い、外国人もたくさんいるごった返した会場で、軽い曲をいろいろ演奏したけれど、なんか明らかに誰も何も聴いてないって雰囲気だったし、時間も余ったので、いいや、やっちゃえ、とばかりにたまたま持っていたデザンクロ(3週間後に迫っていた自主演奏会のメインプロだった)の3楽章をえいやっと吹いたら、演奏終了後なぜかその時だけ拍手が来た(^^;。
「本気」というのは、何か通じるものがあるらしい。

(写真と本文内容は関係ありません…?)
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