レッツエンジョイ島送り(笑)
27日のこと。
なぜか唐突に現れた台風(20号)が不気味に近づきつつある中、しまっぷー先生のコンサートへ急ぐ。
レッツ エンジョイ!
大栗司麻(Sax)-ちょっとすてきにサクソフォーン(スタジオ1619)
R.プラネル/プレリュードとサルタレロ
D.ベダール/ファンタジー
P.モーリス/プロヴァンスの風景
R.バーンスタイン/「ウェストサイド・ストーリー」より マリア、アメリカ
R.シューマン/アダージョとアレグロ
Pf:花房伸江
レッスンや発表会でお邪魔したことのある、新桜台駅近くの練習用スタジオに、椅子をそれでも35脚並べての、小さなコンサート(休憩なし)。
完売だったが、お天気のせいか?来場出来なかった方もいた模様。
なにしろ至近距離(それこそ、目の前1mくらい)で聴くものなので、響きの装飾のない、音の「芯」そのものが飛んでくる。
音の「芯」、そして音楽の「芯」。
レッスンなどで時折聞かせていただくしまっぷー先生のお手本演奏のように、余計なもののない、シンプルな造作に感じ入る。
今回の曲目は、「アマチュアの方でも頑張れば出来る曲目」を選んでみた、とのことだそうだ。
そうかもしれないけれど、こんなふうに続けては出来ないっす(^^;。
プラネルは、私にとってはこの2007年の夏いっぱいをかけて取り組んだ曲だった。聴いていていろいろな記憶が蘇ってきた。志賀高原のホテルの部屋で何時間もひとりでさらっていた時の、不思議に充足した一種の幸せな気分とか、カデンツァの最難所を結局本番でしくじって思いきり凹んだこととか。…ついこのあいだのことのはずなのに、なぜかとても懐かしい。
ベダールは、1999年の夏の発表会で吹いた。本番のステージ上をなぜか風が吹いていて、楽譜が飛んでしまい、ピアノの間奏の間に取りに行ったっけ。
シューマンも、10年以上前に吹いたことがある。アレグロが物凄いテンポで爆走してしまい、聴いていた方に「アダージョ、うんとアレグロ」と笑われたものだった(この曲のドイツ語タイトルはAdagio und Allegroであります(^^;)。
なぜか、一番やってそうな「プロヴァンス」は人前で吹いたことがない。演奏終了後の雑談の中でそのことをふと口にしたら、しまっぷー先生の目がきらりと光った(ような気がした(^^;)。
台風最接近の風雨の中、池袋に移動。楽しき打ち上げ。
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台風こちらにやってくると思いきやそれたお陰で
関東が大変だったみたいですね。
>なぜか、一番やってそうな「プロヴァンス」は人前で
吹いたことがない。演奏終了後の雑談の中でそのことを
ふと口にしたら、しまっぷー先生の目がきらりと
光った(ような気がした(^^;)。
そういえば、やったことがないって伺いましたね。
来年の発表会はこれで決まりですか?(^^
投稿: 京青 | 2007.10.29 01:35
まあ、あの程度の台風だったらカワイイもんです(爆)
プロヴァンスは、なぜか自分からやりたいという気にあまりなれないんですよね…
先生に「命令」されれば、やるかもしれません(^^;
投稿: Thunder | 2007.10.31 02:08