「予習」
コンサートを聴く前に、よく「予習」と称して、そのコンサートの曲目のCDを聴くことがある。
別に、本来の意味での「予習」という訳ではなくて、なにしろCDが家に1500枚もあると、さて寝るまでの1時間、何か音楽を聴くべえか、という時に、1枚を選び出すのが意外と大変なので(贅沢ですね)、そんな時に、近々生で聴く予定がある、というのはキッカケとして手頃だという、それだけのことなんだけど。
急遽、明日、オルフェウス室内管弦楽団を聴くことになった。
という訳で、今日の「予習」は、シベリウスの「ペレアスとメリザンド」。

ドビュッシー(M.コンスタン編)/「ペレアスとメリザンド」交響曲
シベリウス/組曲「ペレアスとメリザンド」
セルジュ・ボド指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(Supraphon)
いやあ、いいですねこれ。北欧的な音というよりは、チェコフィルなのでもっと肉感的で厚い響きなんだけど、それだからこそなおさら曲のもの寂しさ、美しさが真に迫って感じられる、みたいな。これが生で聴けるのは嬉しいな。
ドビュッシーも好きな曲。原曲の同名オペラの光と影の世界のエッセンスが、演奏時間24分で楽しめます。
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