ディーリアス
昨日今日と、珍しく終日立ち仕事。疲れた。
疲れた時には、やっぱりディーリアスでしょ。という訳で。

ディーリアス管弦楽曲集 バルビローリ/ロンドン響、ハレ管(東芝EMI)
マルティノンのドビュッシーなんかと一緒に先日発売された、東芝EMIの廉価2枚組シリーズのひとつ。
ビーチャムのディーリアスは何度も再発売されてるけど、バルビローリのがまとまったのはあまり見なかったような気がする。私が知らないだけ?
その昔、『アパラチア』と『楽園への道』が一緒に入ったLPを持っていて、よく聴いたものだ。…いやー懐かしいです。
懐かしいといえば、今は亡き三浦淳史さんの解説文も。イギリス物といえばこの人の一手商売だったな。情報としての正確さと格調の高さ、行間に感じられる音楽への愛情がこれだけ高度に統合された文章というのは、類例がない。
その解説によると、この『アパラチア』は1996年に一度CD発売されているらしい。
…やっぱり私が知らないだけだったようだ。
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バルビローリのディーリアス、いいですね。
(といいつつ、実はビーチャムのほうが好きだったりします ^^;)
私にとってディーリアスは、疲れていたり
気持ちがささくれだっている時に聴くと
不思議と落ち着く、素敵な音楽です。
Thunderさんがディーリアスを聴かれるとは
思ってませんでした。ちょっと意外です。
投稿: mcken@ディーリアン | 2005.03.24 00:14
意外ですか?たしかにサックス物やフランス音楽みたいにマニアックには聴きませんが、RVW、ディーリアス、エリック・コーツ等の英国系も結構好きですよ。
ディーリアスは、「楽園への道」という曲に特別に思い入れがあるのです。私が初めて生で聴いた外来オケというのが、70年代末のフィルハーモニア管の来日公演だったんですが、1曲めがこれの日本初演だったのです(あとドビュッシーの海と幻想交響曲)。
世の中にはこんなに美しい曲があるのかと、十代の感性にはいたく深い印象を残しました。
投稿: Thunder | 2005.03.25 01:38
そうでしたか。これは失礼しました。
そういえば、山尾先生のblogもご覧になってるんでしたっけ。
私は、大学のオケがイギリスものをよく取り上げて
いたのを聴きにいっていたのが、イギリスものに
慣れ親しんだきっかけでした。
楽園への道、名曲ですね。私もこの曲には思い入れが
深くて、私の掲示板のタイトル「footpah to wonderland」は
この曲にインスパイアされて命名したくらいです。
英国音楽は日本だとまだまだマイナーに感じますが
いい曲も多いですよね。
投稿: mcken | 2005.03.28 17:49