年明け最初
の仕事が終わりました。とりあえず明日からは(無事休日出勤もなく)三連休。
ここんところ寒いですね。皆様も風邪などひかぬようお気をつけください。
東京芸大のサクソフォン演奏会の案内を戴いたので(2月18日)、本家サイトのトップに掲示しました。掲示板の詳細記事に飛びます。
音大生の演奏会には以前はよく行ったけれど、最近はあまり面白いと感じられなくなってきてほとんど行かなくなっていたが、最近また工夫を凝らした企画や面白そうな曲目のものが増えてきたように思う。いい傾向だ。音大のコンサートというのは、中高生や一般大学生といった明日のアマチュア音楽文化を担う人達にとっての、最も手近な「お手本」だからね。
「手近なお手本」が誰でも手の届くところにあって充実しているということこそが、音楽的・あるいは文化的環境が整っている、ということに他ならない。文化ってのは一点豪華主義じゃ駄目なんだから。
…
たったいまメールが入って、どうやら明日は練習の代吹きで『民謡風ロンド』のソプラノを吹かなければならなくなったようだ(^^;
やべぇっ。

現在聴いているCD。
アルチュール・グリュミオー(Vn)の弾く、フォーレ(第1番、第2番)とフランクのソナタ。
定番中の定番で、あまりにも定番すぎて最近ほとんど聴いてなかったCDだけれど、いや、これ、改めて、定番だけのことはある演奏だとつくづく思った。表現に過不足が全くなく、ひとときも無意味に音が流れない。他の作業をしながら聴いていても、ちゃんと音楽を分からせてくれる。
フォーレで伴奏を弾くポール・クロスリーのピアノがまた素晴らしい。この人、ソロでドビュッシーやラヴェルを聴いたことがあって、CDも持っている(持っていた)けれど、それより余程上手いと思う。
« 携帯から投稿テスト | トップページ | 楽器浸けの1日 »
「音楽随想」カテゴリの記事
- A.リードを語る会《追加講演》(2026.01.04)
- ■訃報■Mr. Music、秋山紀夫氏(2025.12.16)
- 【A.リードを語る会(10月31日)】(2025.11.18)
- ベルンハルト・クレー(指揮者)の訃報(2025.10.21)
- 【覚書】東京都交響楽団の2026年度以降の指揮者体制について(2025.09.24)
「CDを聴く」カテゴリの記事
- なつかしい風景(2022.06.25)
- ラモー(2020.09.25)
- ラヴェルの誕生日に(2020.03.07)
- クリスマスにはフォーレのレクイエム(2018.12.24)
- 10月の終わりに(2017.10.31)


「民謡風ロンド」高校2年の時にアンコンに出場するというので、練習でよく合わせてました。先輩たちも好んで練習していましたし、その頃大好きだった曲の1つです。
今よく考えると、不思議なテーマのメロディだなと思いますが…さまざまな変奏とあいまって何ともいえない魅力がありました。
サックスアンサンブルの喜びを最初に知った曲だったかも知れません。
投稿: ひよこの | 2005.01.08 00:47
あ、そこに突っ込みますか(^^)
実際の結果は本日分のupの通りです。
「民謡風ロンド」って、昔「ソプラノは秘密練習が必要」と言われたことがあって恐れていたんですが、実際吹いてみたら、たしかにソプラノは音符は多いけどいわば「さらいさえすれば良い」って感じで、逆に気楽かも、と思いました。
本当に難しいのはどっちかと言うと下の3人ですね。
投稿: Thunder | 2005.01.09 02:27