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カテゴリー「サクソフォン」の記事

2024.03.16

パリ音楽院サクソフォン科、新教授決定

パリ国立高等音楽院サクソフォン科教授クロード・ドゥラングル氏の引退に伴い、次期教授にNicolas Arsenijevic(ニコラ・アルゼニジェヴィク、と読むのか?)氏の就任が決まったとのこと。

時代が移り変わる音が聞こえる。

2023.03.06

【サクソフォーン・フェスティバル初日覚書】

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第39回ジャパン サクソフォーン フェスティバル
小金井宮地楽器ホール

前回は2019年の3月だったから、4年ぶり。ずいぶん昔のことみたいだ。
2日めは行けなかったので初日(3月4日)、11時半の開演から20時半の終演まで、めいっぱい楽しんできた。

私が初めてこのサクソフォン・フェスティバルを聴いたのは第2回、1981年だけれど、こんなふうにみんなでそれぞれの流儀で「サクソフォン」を盛り上げよう、楽しもう、という雰囲気が定着してきたのは、実はようやく最近のことだったかもしれない。ずいぶん時間がかかったな。でもよかった(本来、最初からこうでなくちゃいけなかった)。
初日のメモをいくつか。

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2023.03.01

雑誌「The Sax」112号

Thesax112

今般発売の雑誌「The Sax」112号ですが、特集「アンコールピース選びのコツ」に、3ページほどの文章を寄稿しました(21ページ)。

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2022.12.21

赤松二郎先生の訃報

訃報:赤松二郎先生(大阪音楽大学名誉教授)

大阪音大ではジャズの先生だったようですが、関西圏におけるクラシカル・サクソフォンのパイオニアと呼べる方でした。
日本でほぼ最初の本格的なマルチプレイヤー(ジャズ/クラシック)でもあります。

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2022.11.25

雑誌「The Sax」111号

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雑誌「The Sax」第111号が届きました。
今号には記事を2本書きました。

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2022.10.08

「パリのアメリカ人」について

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10日に演奏するジョージ・ガーシュウィンの『パリのアメリカ人』について。

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2022.08.31

管打・特別大賞演奏会

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2022 第37回日本管打楽器コンクール
特別大賞演奏会及び表彰式
かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール

モーツァルト/オーボエ協奏曲
荒木良太(オーボエ部門第1位)
宇根美沙惠(Piano)

グラズノフ/サクソフォン協奏曲
五十嵐健太(サクソフォン部門第1位)
野崎玲欧(Piano)

ジョリヴェ/打楽器協奏曲
安藤巴(パーカッション部門第1位)
森浩司(Piano)

伊福部昭/ラウダ・コンチェルタータ
岡田満里子(マリンバ部門第1位)
佐藤友美(Piano)

今年の「管打」は原則すべて非公開だが、関係者のご厚意により聴くことができました。
感謝申し上げます。

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2022.08.28

菅打Sax部門・本選結果

日本管打楽器コンクール2022・サクソフォン部門。
すべて無観客開催につき、私としては初めて、現地に一度も身を置くことなく終わることになりそうだ。残念なことに。
確定順位は以下。

第1位 五十嵐健太
第2位 山本航司
第3位 住谷美帆
入選 蒙和雅、海老原美保

各審査員の採点はこちら

http://www.jmecps.or.jp/pdf/37thjwpcsaxfainalkekka.pdf

五十嵐健太氏は6月に偶然聴いていたが、その時点でもう圧倒的な印象だった。
本選に通ったと聞いたときに、これはもしかして、と思ったものだ。
その6月の時のブログ記事。

http://thunder-sax.cocolog-nifty.com/diary/2022/08/post-bd1112.html

2022.08.26

雑誌「The Sax」110号

Thesax110

雑誌「The Sax」110号が届きました。
今号は久々にたくさん書きました。

トルヴェール・クヮルテット結成35周年記念巻頭インタビュー(2~5ページ)
ヤマハYAS875EX・発売20周年記念インタビュー/須川展也(14~15ページ)
同/上野耕平・住谷美帆(16~17ページ) いずれもインタビュー及び原稿構成
トルヴェール・クヮルテット全ディスコグラフィ(3~5ページ脚注)紹介文15タイトル

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2022.02.02

ラフマニノフとアメリカ、そしてサクソフォン

ラフマニノフは、編曲を除けば自身の最後の作品となった『交響的舞曲』作品45(1940)で、生涯で唯一サクソフォンを用いているが、ここで突如としてサクソフォンを使った理由や事情については「分からない」、というのが定説だった。
#作編曲家ロバート・ラッセル・ベネットのアドバイスにより、という言説があるようだが、どうもそれが直接の要因という訳ではないらしい。

これについて、移住先のアメリカで親しんだポール・ホワイトマン楽団とそのアレンジャーのF.グローフェからの影響ではないか、という見解が以下に載っていたので、覚書として引用する。
(リンク先のドキュメントは都響のサイトだが、文章の著者は小室敬幸さんという作曲家/音楽学者の方)

スコアの深読み~第8回 ラフマニノフとアメリカ音楽

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