予言成就!
2年前、こちら(本文のはじめのほう)で書いたとおりになった。
おめでとうございます。
正式な告知がすっかり遅くなってしまいましたが、何度かこのブログ上でも触れたとおり、毎年恒例の夏のサクソフォーン発表会に出場しますので、お知らせです。
第22回 サクソフォーン発表会
2009年8月20日(木)19:00開演
川口リリア・音楽ホール(JR京浜東北線川口駅西口)
●入場無料
◆スペシャルゲスト:須川展也(Sax)、小柳美奈子(Piano)
カーペンターズ(石毛里佳編)/青春の輝き
ビリー・ジョエル(黒田賢一編)/素顔のままで
伊藤康英/チョコレート・ダモーレ
W.A.モーツァルト/三重奏曲K498「ケーゲルシュタット」より III
P.ランティエ/アンダンテとスケルツェット
A.リード/シチリアーナ・ノットゥルノ
M.ラヴェル/ブルース(ヴァイオリンソナタより II )
P.クレストン/ソナタOp.19より II・III
P.ヒンデミット/コンチェルトシュトゥック
J.イベール/コンチェルティーノ・ダ・カメラ
他
多忙のため沈没中。
ネタはいろいろ準備しているので、今しばらくお待ちください。
毎日寒いですね。
これだけ寒いと、何故か25年以上前の、大学生の頃を思い出す。
ちょうど今頃の時期、暖房のない(ちっちゃなストーブくらいはあったが)寒ーい吹奏楽研の部室で試験勉強をした、遠い記憶が甦るのかな。
気が向くと、さらに寒いサークル棟の廊下で、楽器をさらったりした。
隣はジャズ研の部室で、こちらは1日中、朝から晩まで誰かしらがさらってたなあ。
あの頃はあんなに、あり余るほど時間があったのに、それが貴重だという自覚なんか何もないまま、成り行きまかせで日々を過ごしていたものだった。
…
さて、告知依頼を受けましたので、この場で、若手サクソフォン奏者でクローバーSaxQのアルト担当でもある田村真寛氏のリサイタルの宣伝をさせていただきます。
今は取り壊された旧バリオホールで、管打楽器コンクール・サックス部門本選で最年少優勝を果たした(数日後の入賞者演奏会では、サクソフォン部門から初の大賞受賞者となった)田村さんの演奏を聴いてから、もう7年が経つのか。
あのときもやたらと忙しくて、結果発表を見てから職場に引き返して仕事の続きをした記憶がある。
■田村真寛サクソフォン・リサイタル
2009年1月16日(金) 18:30開場/19:15開演
フィリアホール(東急田園都市線青葉台駅下車徒歩3分)
共演:野田清隆(Piano)
曲目:
カントルーブ/オーヴェルニュの歌より
ブラームス/クラリネットソナタ 第1番
伊藤康英/ツヴァイザムカイト
石毛里佳/Run for Six Minutes
吉松隆/ファジィ・バード・ソナタ
入場料:
一般 \3500/学生 \2500
お問い合わせ:
楽工房 03-3481-3300
訃報はいつも、唐突にやってきます。
指揮者の鎌田由紀夫先生が、今朝(1月6日)、亡くなられたそうです。
1991年から98年まで在籍した私の古巣バンドの(現在も)常任指揮者でした。
元ヴァイオリン奏者、ヤマカズ(故・山田一雄)門下でアマオケ界に広く名を知られた指揮者だった鎌田先生が、吹奏楽の世界にこんなに深くコミットされていたことは、私にとってはとても幸運でした。
7年間、ほとんど毎週といっていいくらい定期的に、鎌田先生の棒で合奏を経験したことは、かけがえのない貴重な財産です。
ありがとうございました。
やすらかにお眠りください。
1994年の吹奏楽コンクール関東大会(東西に分かれる前の、最後の「関東大会」でした)で、鎌田先生の指揮のもと演奏した、グリエールの「赤いけしの花」のライブCDを久々に聴いています。
懐かしいなあ。
指揮姿が目に浮かぶようだ。
もう、見られないけれど。
今日の芸大吹奏楽定期で、ロバート・ジェイガーの「吹奏楽のための交響曲」を演奏したらしい。
聴きたかったぞ。
当ブログの更新頻度が鈍るときは、大体、楽譜書いてるか、仕事してるかのどっちかです。
さて、知人より以下の演奏会のお知らせをいただきましたので、忙中さくっと更新。
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♪Business Class Saxophone Ensemble 2008Concert♪
2008年12月13日(土)
18:00開場/18:30開演
東部フレンドホール
(都営新宿線瑞江駅北口より徒歩2分)
入場無料・全席自由
曲目:
◆ミサ曲 ト長調より
◆弦楽のためのアダージョ
◆ミュージカル「オペラ座の怪人」より 他
http://www.geocities.jp/bc_sax_en/
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95歳。
過去四半世紀近く、実演でも録音でも間違いなく最も数多く接した指揮者。
少し足を引きずりながらステージに現れて、いつも必ず客席の左と右に軽く二度会釈をしてからよいしょと指揮台に上る姿が、まるで昨日見た光景のように思い出される。
3年前に(もう3年も経つのか!)引退はしたけれど(引退公演の日の日記はこちらに残っている)、亡くなるなんて考えてもいなかった。
なんとなく、このままずっと何年でも生きているんじゃないかと思っていた。
音楽に関するブログを書いていて、自分の親しんだ、あるいは大好きなアーティストの訃報を書くことほど悲しいことはない。
亡くなられた悲しみではなく、今なお生き続ける偉大な音楽家としてのフルネ師のことを、考え続けたいと思う。
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先日からいくつかご案内をいただいているので、こちらでも告知させていただきます。
まずは、もう明日なのでとりいそぎ。
ご存じkuriさんのアンサンブル。
(私たちの先日の奥志賀高原での演奏会には、kuriさんのご親族の方がお越し下さいました。ありがとうございます。)
明日は練習日なもので、残念ながら私はちょいと行けそうにないです…
しかし明日(9月28日)って、いろんな公演が重なる日だなあ。
【Tsukuba Saxophone Quartet - SAXOPHONE CONCERT Vol.2】
客演:松雪明
2008年9月28日(日) 開場19:00 開演19:30
つくばカピオホール(TXつくば駅より徒歩7分)
入場無料
曲目:
J.t.フェルドハウス - Grab It!
J.フェルド - サクソフォン四重奏曲より
A.グラズノフ/柏原卓之 - サクソフォン協奏曲(独奏:松雪明)
G.ホルスト/TSQ - セント・ポール組曲より 他
後援:日本サクソフォーン協会、筑波大学吹奏楽団
問い合わせ:http://tsukubasaxophone.blog51.fc2.com/
…
もうひとつは音大のアンサンブル。
【国立音楽大学専攻生によるサクソフォーンアンサンブル】
2008年10月8日(水)開演18:30
府中の森芸術劇場ウィーンホール(京王線東府中駅北口下車)
入場料:800円 全席自由
曲目:
四重奏曲/C.パスカル
Time for Piazzolla/A.Piazzolla
四重奏曲/R.R.ベネット
弦楽合奏の為のセレナーデ/D.ウィレン
11本のサクソフォーンの為のモデラートとアレグロ(日本初演)/E.ファン.コック
リバーダンス/B.ウィーラン 他
国立音大のアンサンブルは、最近ご無沙汰しているけれど、昔何度か行ったことがあります。
下地先生の指揮が結構好きだった。
音大のコンサートというのは、中高生や一般大学生といった明日のアマチュア音楽文化を担う人達にとっての、最も手近な「お手本」だと思う。
「手近なお手本」が誰でも手の届くところにあって充実しているということこそが、音楽的・あるいは文化的環境が整っている、ということに他ならない。
文化ってのは一点豪華主義じゃ駄目なんだから。(ということを、むかしブログに書いた記憶がある)
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緊急にお知らせです。
「サクソフォーンアンサンブルの会」を率い、日本におけるサクソフォンのラージアンサンブルの元祖ともいうべき方である、サクソフォン奏者・指導者、指揮者、編曲家の圓田勇一先生が、16日、亡くなられたそうです。
享年61。(12/21追記 私が存じている誕生日だと60だったのですが、最終的に確認したところ61とのことでしたので、訂正しました)
まだ周りに何の情報もなかった25年以上前の頃から、数少ない「百戦錬磨のプロ」として、畏敬の念を持ちつつ接してきました。
そして、単なるサックス吹きにとどまらない該博な知識、古今東西の音楽をカバーする広大な音楽的バックグラウンドには、私自身も大きな影響を受けたものです。
1987年の夏、志賀高原でのセルマーキャンプに向かう夜行バスの中で、たまたま隣席同士で、到着までほぼ一睡もせずにサクソフォンと音楽について語り合ったことは、以前このブログにも書いたことがありました。
なんと悲しいことでしょう…
あとは安心して私たちに任せてください!と言い切れるという訳でも(まだ)ないところが、無念さをいや増すところです。
でも、頑張るしかありません。
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あのカラヤンにベルリンフィル首席のオファーも受けたという、往時の日本ホルン界を代表する名手。
私がコンサートの聴き歩きを始めた頃にはもうN響は退かれていたが、新日本フィルのゲスト首席として、90年代の中頃まで定期演奏会の舞台に乗っていたので、まだまだ現役、というイメージだったが。
途中まで書いたエントリを中断して、予定を変更、1969年8月録音になる、黛敏郎作曲「10楽器のための喜遊曲」のCDを聴いている。
「池内友次郎の音楽とその流派」(King Records/KICC354-6)
今から10年前、上野公園の旧奏楽堂で催された黛敏郎の没後一周年追悼演奏会のトリが、この曲だった。
演奏終了後、司会者が「今回の演奏メンバーの中に、ただ一人、50年前、1948年のこの曲の初演時に演奏に参加されていた方がいらっしゃいます」と、ホルンの千葉さんを紹介したのだった。
客も演奏者も皆、感嘆と共に、もうこの世にいない作曲者の代わりに千葉さんに大拍手を贈ったことを思い出す…
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