カテゴリー「いざ、本番」の記事

2009.11.04

終了御礼

サクソフォンアンサンブル・なめら~か第9回定期演奏会、おかげさまで無事終了しました。
ご来場・ご声援をいただいた皆様、どうもありがとうございました。

今回はまあ、本番自体はいろいろあったけれど、ここに至るまでのトラブルは少なくて、本番当日は結構余裕を持って過ごせたのが幸いでした。
次回は2010年10月16日(土)みなとみらい小ホール、で既に決定しています。ホール抽選通ったのだ(拍手)。
来年は10周年です。

今日は午前中だけ休みで、急ぎこれから出勤。本日朝からお仕事の方はお疲れさまです(笑)

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2009.09.07

浦和にて本番

20090906ウラワの地にて、発表会本番。

モモンガラボ高木さんとピアニストの奥様の門下生とその関係者による、イベールの小協奏曲とデニゾフのソナタをたて続けに吹くような現役音大生から、私の同世代のアマチュアの方、ピアノ独奏やヴァイオリン独奏(小学校5年生の男の子)、無伴奏トランペット独奏(武満の『径』!)など、さまざまな出場者による会だった。

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2009.08.21

おわりました(追加あり)

「第22回サクソフォーン発表会」、無事終了。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
0時近くまで打ち上げに興じて、先程帰宅しました。

ああ、、もうイベールさらわなくていいんだ。
心底ホッとした。
今回は練習がホントに大変だったけれど、でも本番は(出来は別として)吹いていてとても楽しかった。
こういう楽しさは初めての経験かもしれない。
明日は通常どおり仕事なので、細かい話はあとにしてとりあえず寝ます。

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2009.07.20

音楽祭、終了

20090720

おわりました。
笑い止まぬ打ち上げ&二次会まで終わらせて、帰宅しました。
幸い、比較的近所なので、それでもこんな時間。
演奏会本番は終演して終わりではなく、打ち上げに出て帰って帰宅報告をブログにupするまでが本番です。ん?

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2009.07.18

音楽祭、開幕

大田区アマチュア音楽祭2009、開幕。
私たちの出番は最終日なので、今日と明日は、音楽祭の催しの間を縫って最終リハーサルが続く。
さあ、毎度おなじみ突貫工事のはじまりはじまり(笑)

20090718

本日夕刻、ロビーコンサートにて、彦坂さん大熱演。
曲は「ブラボー・サックス」(星出尚志作曲)。

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2009.06.14

21回めのリサーチ

リサーチ本番終了。
ご来場・ご声援をいただいた皆様、ありがとうございました。
そしてまた、この修羅場をくぐり抜けた同志の皆さん、お疲れさまでした。

しんどかったあ。
幻想交響曲(演奏時間50分)というのは、私の30年以上の音楽生活の中で吹いたあらゆる曲の中でも、屈指にきつい。
時間的にはホルストの「惑星」全部と同じくらいだけど、内実はそれこそ段違い。

第5楽章で使う、CとGの大鐘(今日だけ借りた)。
業界語で、そのまま「幻想鐘」と呼ばれている。
大きさが判るように、ちょっとした物を乗っけてます(笑)

幻想鐘

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2009.06.11

【告知】リサーチ演奏会

20090613いよいよ、毎年恒例の本番が今週末に迫ってきました。
ご案内させてください。

東京リサーチ合奏団 第35回定期演奏会

2009年6月13日(土)18:30開演
かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール
入場料:1500円(全席自由)
曲目:
L.バーンスタイン/「オン・ザ・タウン」より 3つのダンス・エピソード
A.リード/マリンバ小協奏曲
 マリンバ独奏:菅原淳(東京音楽大学准教授、元・読売日本交響楽団首席ティンパニ奏者)
H.ベルリオーズ/幻想交響曲
 指揮:近藤雅俊

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2009.05.10

「家庭交響曲」本番

20090509

終わりました。

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2009.03.26

K高定演2009

夕刻、K高のスプリング・コンサートへ。
終業式の日の午後、慌ただしくホールに移動しての演奏会本番だったらしい。

20090325

会場は世田谷区民会館。
ここ、誇張でなく何十年ぶりに訪れるだろう、という印象。
タイムマシンを降り立ったかのようだ。
せたがやたがやせ。耕せ世田谷。

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2009.03.17

14日の発表会

20090314

「波多江史朗先生門下生による発表会」、終了。
もう、終わって2日以上が経ってしまった。
演奏者としては初めて乗る、ドルチェ楽器のサロン。

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2008.12.23

フェスティバル第1日【追加あり】

TamaCenter, 200812

夢のように過ぎ去った、電飾華やかな歳末の多摩センターでの、2008サクソフォーンフェスティバル。
早速、怒濤の現実が戻ってきているけれど、忘れないうちに少しずつ書き留めておきたい。

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2008.11.30

本日は

081130

宝町(名前はいちおう銀座となっている)のホテルでのパーティの余興で、カルテットで演奏。

ウケたっちゃウケたんですが、出所の怪しい楽譜をいっぱい使っているので、詳細は書けません(苦笑)

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2008.10.19

終了

なめら~か第8回演奏会無事終了。
久しぶりに打ち上げに最後の締めまで居座り、抱えきれないくらいたくさんの贈り物を持って、帰ってきました。
ご来場、ご声援ありがとうございました。

演奏会本番というのは、勿論、楽しいことばかりではない。
今回は様々な面で、自分の能力やら音楽性やら度量やらの限界をも思い知らされることになって、楽しさや達成感ばかりでなく、なんともいえない疲労感をも持って帰ってきたけれど、自分自身が「そこ」まで行くことができたというのは、それはそれで得難い経験ではあり。
付き合ってここまで一緒に来てくれた団員の皆さんに、まず、お礼を言います。
どうもありがとう。

細かな話は、またの機会にゆっくりと。

081018

(10/21追記)
おなじみ青山氏より、早速当日の写真が送られてきました。
いつもありがとうございます。

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2008.09.30

奥志賀の記憶

一沼

夜も遅いのに、先週の奥志賀演奏会のDVDを見ている。
(業界の有名人、ドルチェのK田さんがわざわざ奥志賀までいらして撮って下さったのだ)

1週間前のことなのに、果てしなく遠い昔のような気もし、かと思うとある部分は異様に鮮明に覚えていたり。
不思議な気分。
上の写真は、帰りがけに立ち寄った志賀高原一沼。9月23日現在、なんとなく木々が色づきはじめていた。
1週間で、だいぶ紅葉が進んだのではないかな。

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2008.09.19

【告知】奥志賀高原演奏会

明日から合宿。
荷造り等で気ぜわしい。台風も心配。
いなくなる前に、合宿先(奥志賀高原)で執り行う演奏会の告知をば。

サクソフォン・アンサンブル なめら~か 奥志賀高原演奏会
2008年9月22日(月)16:00開演
森の音楽堂(奥志賀高原ホテル内)
入場無料

曲目:
J.S.バッハ/イタリア協奏曲より
A.デザンクロ/四重奏曲より
F. et M.ジャンジャン/四重奏曲
W.A.モーツァルト/五重奏曲K406より メヌエットとフィナーレ
J.M.ダマーズ/ヴァカンス(アルトサクソフォン独奏:大栗司麻)
G.ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー(ピアノ独奏:古関美香)

会場の都合で、連休の間とはいえ平日午後4時開演という変則的な開催となってしまいましたが、定期演奏会に準ずる本格的な本番と捉えて、気合入れて準備を重ねてきました。
信濃毎日新聞でも紹介されたらしい。
山奥ではありますが、都合のつく方は是非お越しくださいませ。

会場の「森の音楽堂」入口。(昨年の合宿にて撮影)

森の音楽堂

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2008.08.29

発表会2008

いやー、終わりました。
今日は休みたかったけれど、そうはいかない。いつもどおり目いっぱい仕事しました。

第21回 サクソフォーン発表会(8月28日、川口リリア・音楽ホール)

伊藤康英/ラモーの主題による変奏曲
 田辺元(A.Sax)、村上ちづ(Pf)
G.F.ヘンデル/オンブラ・マイ・フ
E.グリーグ/抒情小曲集より「むかしむかし」
 井上敬夫(A.Sax)、井上敦子(Pf) 
C.A.ドビュッシー/レントよりおそく
 佐藤輝(Pf)
C.ヘイゼル/猫の組曲より
 今井よしえ(S.Sax)、新井透(A.Sax)、今井千浩(Tp)、長田綾(Pf)
E.ボザ/即興曲とカプリス
 岡村広紀(A.Sax)
J.ドゥメルスマン/ファンタジー
J.M.ダマーズ/ヴァカンス
 土方宏明(A.Sax)、西川幾子(Pf)
P.モーリス/プロヴァンスの風景より 1.若い娘たちのファランドール、4.アリスカンより魂は嘆きて、5.カブリダン
 中野明(A.Sax)、田巻麻紀(Pf)
R.ブートリー/ディヴェルティメント
 三留伸一(A.Sax)、古関美香(Pf)

J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲第1番より
同 /半音階的幻想曲BWV903(コダーイ編のヴィオラ独奏版に基く)
P.A.グレインジャー/ Ye Banks and Braes o'Bonnie Doon
 須川展也(A.Sax)

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2008.07.27

札幌公演の日

今日(27日)は、なめら~かの練習。
しまっぷー先生を迎えて、レッスン三昧。
午前中はモーツァルトの五重奏(K406)、午後はラージ編成で「ラプソディ・イン・ブルー」と「春の○犬」。5月の発表会後の長期入院から上がったソプラノが、気持ちよくしなやかに鳴っている。
モーツァルトが絶好調。私たちの楽器で演奏するモーツァルトとしては、最も本格的で吹き甲斐のある楽譜だと思う。
サクソフォンの五重奏というと、みんな何かのひとつ覚えのようにセカンドバトルばっかりやるけれど、探せばこういうレパートリーだって、ちゃんとある。

話は変わって。
もう1週間経ってしまったけれど、先日の札幌での演奏会(21日)の写真を上げておきましょう。

20080721

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2008.06.15

おわりました

080614

まる1日前のことになってしまいましたが、リサーチ本番、無事終了。
ご来場・ご声援をいただいた皆様、ありがとうございました。
明けた今日は自分のアンサンブル練習。朝のパート譜作成の仕事に始まって早速、まる1日フル稼働。

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2008.06.09

パーティ演奏

昼から、リサーチの定期演奏会前最後の練習に参加。
ずいぶん前から準備を重ねてきたような気がするけれど、早いものだ。

今日は最後までお付き合いすることはできず、3時で辞して、市ヶ谷へ向かう。
メンバーの仕事関係の学会というか研究会の打ち上げというかパーティで、サクソフォン四重奏の軽い本番。
会場は駅前の私学会館。眼下は広大なお濠(昔の江戸城の外堀)と、桜の木の鬱蒼と茂った土手、土手に沿って行き交うJRの電車、お濠の向こうはビル街。なんだか模型みたいな風景だ。

友人の結婚式で過去何度か来たことがある。
思い出したがみんな演奏付きだった。目の前の土手の上で練習したこともあったなあ。

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2008.05.10

大きな栗の木の下に

連休明けは、ボーッとしつつも仕事仕事。
結局3日間とも最終退出で、鍵締めて帰ってます(>_<)

というわけで5月6日の「島送りの会」、曲目・演奏者の詳細は以下の通り。

★大栗司麻門下生によるサクソフォン演奏会(大田区民ホール・アプリコ小ホール)

J.リュエフ/シャンソンとパスピエ
G.マルティーニ/愛の喜び
 佐藤文哉(A.Sax)、佐藤優子(Pf)

SAINT-PREUX/二人の天使
B.バカラック/アルフィ
H.マンシーニ/酒と薔薇の日々
 正田伸一郎(T.Sax)、上遠野博子(Pf)

D.ミヨー/スカラムーシュ
 佐久間恵子(A.Sax)、堀部ともよ(Pf)

E.ボザ/プルチネラ
同 /アリア
 吉田純子(A.Sax)、古関美香(Pf)

R.シューマン/3つのロマンス
 小笠原充代(S.Sax)、上雅子(Pf)

P.モーリス/プロヴァンスの風景
 中野明(A.Sax)、田巻麻紀(Pf)

J.イベール/「物語」より
 三留伸一(A.Sax)、古関美香(Pf)

J.SYMES/There is no greater love
 長澤とも(A.Sax)、今泉泰樹(Pf)

R.シューマン/アダージョとアレグロ
 藤本悠介(T.Sax)、花房伸江(Pf)

J.H.フィオッコ/チェロとピアノのためのコンチェルト
 牧岡慶樹(T.Sax)、大西隆興(Pf)

R.ブートリー/ディヴェルティメント
 田中聖子(A.Sax)、花房伸江(Pf)

H.トマジ/バラード
 仲松利枝(A.Sax)、野口尚子(Pf)

P.クレストン/ソナタ
 花形潤(A.Sax)、古関美香(Pf)

G.フォーレ/ドリー
 古河シティウィンドオーケストラ

E.エルガー/弦楽のためのセレナード
 サクソフォンアンサンブル・なめら~か

N.ブロドスキー/Be my love
 原大介(Tn)、大栗門下五重奏

A.ピアソラ/タンゴの歴史
 大栗司麻(S.Sax)、東佳樹(Vib)

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2008.05.07

島送りの会終了報告

楽しい音楽の時間はあっと言う間に過ぎ去ります。
発表会本番無事終了、打ち上げに最後まで出席、先程帰宅しました。

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

しかし、ホント、皆いったいいつ練習してんだろ。
とりあえず、終演後の集合写真をup。

080506

(追記)曲目・出演者の詳細等は、次のエントリをご覧ください。

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2008.03.22

K高定演

曳舟にて、K高の演奏会。
リハーサルからお邪魔する。

20080322

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2008.01.21

そして、終了

ハルモニアWE本番終了。
こういう、典型的に楽しく、ストレスのない(感じる必要のない)吹奏楽の本番つうのは久々だったなあ。
こんなもんいつの間に作ってたんだ、という小道具やら衣装やらの数々が本番ではどんどん出てくるし。高校生みたいなノリ。

しかしみんな、なんで、練習では出来た試しのなかったことが本番では出来たりするんだろうか。
教える立場に立つこともある身としては、ありえない事態である(子供たちとかには大抵、「練習で出来ないことが本番で出来る訳がないだろ、」という諭し方をします)。
難しく言えば、この現象は、ある種の集中力のコントロールが、本番という特殊な精神状態の条件下で無意識のうちに合目的的に作用する、ということだ。
易しく言えば、「火事場の馬鹿力」、ということ。
意識して「それ」をコントロール出来る人間のことを、「天才」と呼ぶのだ、おそらく。

杉並公会堂

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2007.11.04

神社にて演奏

逗子の亀岡八幡宮という神社で、サクソフォン四重奏の演奏をしてきました。
久々のテナー。
神社の秋祭りとかいう訳ではなくて、「逗子コミュニティパーク」という地元の商工会主催のイベントの会場がたまたまこの神社の境内だったという感じ。

20071103

こんな場所(屋外)で演奏。
曲目的にはドラクエ、童謡(もみじ)、美空ひばり(川流れ)、ダイアナ・ロス、カーペンターズ、グレン・ミラー・メドレーという具合で、節操も何もないお祭りプロだったけれど、こういう季節に戸外で吹くのは実に気持ちのよいものです。

神社目の前の「美佐吾」という寿司屋にて、打ち上げ。
(盛り合わせの写真を撮ったのだが、ピンボケでぜんぜん美味しそうに見えないため、掲載却下)
今日は実は、聴きに行こうと思っていたコンサートをひとつ人に譲っての参加だったんだけど、単なる寄せ集めでない(音楽的にも、他の意味でも)共感できるメンバーが揃っていたこと、「この先」のいろいろな企てにつながる可能性が出てきたというところが、嬉しい。
突然降って湧いてきた北海道演奏旅行の話などで盛り上がりつつ、4時間近く歓談。

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2007.10.01

終了御礼(追補あり)

第7回定期演奏会、無事終了しました。
たくさんのご来場、ご声援、贈り物等、本当にありがとうございます。
一夜明けた今日、午後これから出勤なので、とりいそぎ書いています。

今回は終演後の疲労が(例年になく)甚だしく、打ち上げでも人とあんまりお話もできず、自席でくたばってました。
原因は個人的な理由から音楽面、運営面といろいろあったけれど、考えてみたら、打ち上げというと毎年、まわりの盛り上がりをよそにひとりでボーゼンとしていることが多い気がする。
まあ、代表者とか責任者というのはそういうもので、打ち上げでみんなが思う存分おいしいお酒が飲めるように、そこまでの過程を気配っておくのが仕事なんだから、仕方がない。
それでも「その他大勢」、というスタンスで参加しているメンバーがひとりもいない現状には、おおいに感謝しています。

それでは、「なめら~か」生みの親のような存在である故アルフレッド・リード博士の言葉から。
「今日の本番がどんなに素晴らしいものであったとしても、次の本番はよりもっと素晴らしいものになるように、努力をしてください」

また来年。

(追補)
写真担当の青山氏から、早速ウェブ掲載用の集合写真が送られてきました。
毎度ながら、本当にいい写真を撮ってくださいます。
ありがとうございます。

Nameraka 7th

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2007.09.02

かつてのホームグラウンド

蒲田の大田区民センターで本番。
最近出来たアプリコという新しいホールではなく、環八陸橋の向こう、富士通のシスラボ(とは今は言わないが)の裏手にある古い建物のほう。高校の吹奏楽部の定演や地元バンドの各種本番など、高校生の時から30代はじめ頃までの、自分のホームグラウンドだった会場だ。
初めてこの舞台に乗ってから、はや30年が経ってしまった。さすがに外観はかなり古びたけれど、蒲田駅から歩き慣れた道を辿っていくと、昔から何も変わりなくホールがそこにあるというのは、なんだか嬉しくなってしまう。
そろそろ建て替えの話とかが出てきても不思議じゃない古さなので、せいぜい細部を目に焼きつけておくこととしよう。

20070902

ロビーの窓の外は、JRの蒲田車庫。
この風景も30年前から変わらない(並んでいる車両の種類は替わったけれど)。というか、変わりようがない。

20070902

メンバーはたくさんのお手伝いの方々のおかげで、はからずも大田区の吹奏楽界の精鋭が集結したという状態になっており、先週の練習の段階では正直どうなることかと思ったけれど、なんとか崩壊は免れたか(^^;
お客さんも意外と多かったし(とても反応よく聴いていただけて、救われた気分)。
しかし、疲れた。

やり残していることがたくさんあるまま、9月も全速力で始まったようだ。

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2007.08.21

記録・8月17日

翌17日の覚書。
(16日の記事、たくさんのコメント有難うございます。もう遅いので、明日まとめてお返事します)

第20回 サクソフォーン発表会(川口リリア・音楽ホール)

J.S.バッハ/シチリアーナとアレグロ
 古屋核(A.Sax)、大賀美子(Pf)
F.クライスラー/テンポ・ディ・メヌエット、才たけた貴婦人
 佐藤葉子(Vn)、佐藤輝(Pf)
W.A.モーツァルト/三重奏曲第4番 K.498 「ケーゲルシュタット」第2楽章
 村上達也(Cl)、田辺元(A.Sax)、村上ちづ(Pf)
チック・コリア/スペイン
 新井透(S.Sax)、今井よしえ(T.Sax)、大賀美子(Pf)
小六禮次郎/SAKURA
 藪侑里子(A.Sax)、藪広樹(Pf)
R.プラネル/プレリュードとサルタレロ
 中野明(A.Sax)、西川幾子(Pf)
C.ケックラン/エチュードより1、2、3
 岡村広紀(A.Sax)、秋元栄陽子(Pf)
C.パスカル/ソナチネ
 土方宏明(A.Sax)、西川幾子(Pf)

ベルリーニ/歌劇『ノルマ』より「カスタ・ディーヴァ(清らかな女神よ)」
サン=サーンス/歌劇『サムソンとデリラ』より「あなたの声に心は開く」
加藤昌則/スロヴァキアン・ラプソディ
プッチーニ/歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」
 須川展也(A.Sax)、加藤昌則(Pf)

今回はあんまり写真など撮っている暇がなかった。
これは打ち上げ会場にて(やや光量不足)。

20070817


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2007.08.19

記録・8月16日

第13回日本フルートコンヴェンション2007 TOKYO&第1回ワールドフルートコングレス

私たちなめら~か儀、日本フルート協会より招待を受けて、この8月16日、出演して参りました。
覚書程度に記録を少々。

070816

今日も既に35℃超えの猛暑の中、上野駅に集合して会場の東京藝術大学へ向かう。
大学の掲示板に貼られたポスター。

070816

私たちの控室は、芸大の敷地内になぜか唐突に建っている、不忍荘(しのばずそう)という名前の、この茶室のような古い日本家屋。
もと在学生のしまっぷー先生も「こんなのがあったなんて知らなかった」、というワンダーワールド。
部屋は25畳くらいの普通の和室で、台所もあって床の間もあって布団とかもちゃんと備えてある。宿泊用に使っているらしい。
すっかり、寛ぐ。

070816

なんだこれは。

070816

会場の第1ホールにて、リハーサル。
ソリストは言うまでもなく、われらが渡辺泰先生(新日本フィル)。
曲は、ヴィヴァルディのピッコロ協奏曲ハ長調RV443/F.VI-4。
コンベンションの公式プログラム(全184ページの冊子)に、編曲者として私の名前が載りました。
この曲、ピッコロ界ではコンクールやオーディション等の定番中の定番らしい。サックスでいうイベールみたいなもんか。なかなかこういう色物企画でもないかぎり、ピッコロ奏者としては正面切って出し物にしづらい曲のような感じがする。

上の写真の右隅に写っているのが、今回の企画「ピッコロの世界」の座長、菅原潤先生(NHK交響楽団フルート・ピッコロ奏者)。
私たちのリハを聴いて、二言三言アドバイスをいただいたのだが、これがまた最低限の言葉の中に的確きわまりない核心を衝いた内容で、感嘆。


芸大構内で見つけたヘンなもの。

070816

じゃあ何なんだよ。

070816

本番前、ホール棟の廊下にてまったりと待機中。
この微妙な古さが、私自身が25年前大学生だったころをちょっと思い出させる(勿論ワタシゃ芸大じゃありませんが)。というか芸大って、奏楽堂だけは新しいけれど、校舎自体はずいぶんと年季が入った感じだ。さすが国立大学。
滅多にない機会なので校舎内探検とかもしたかったのだが、中でフルートのコンクール(非公開)を同時進行でやっている関係で、入れるところがなかなか無かった。猛暑の戸外には出たくないし。

第1ホールは私たちの出番の直前まで立ち見も出る超満員だったらしいのだが、ちょうど奏楽堂で高木綾子のリサイタルが始まり、客はどっとそっちに流れて結果的には普通の入りでした(^^;。

演奏内容は、自分ではよく分からないけれど、昨年の1回めの本番(私たちの定期演奏会)よりはこなれていて良かったんじゃないかな。

20070816

すべて終了後、片付け終わった第1ホールにて記念撮影。
演奏をするためにここに来る、なんてことはもう二度とないだろう。
たいへんに貴重な機会をいただいた渡辺先生と日本フルート協会の皆さんに、感謝。

この日は肩凝りが酷くて首がうまく動かなくて、渡辺先生や菅原先生にはずいぶん心配していただきました。
フルート奏者の方々というのは、楽器の構え方が不自然な格好なので、肩凝りというのはどうやら職業上の非常に切実な問題らしい。
3日間PCに触らなかったせいで、だいぶ良くなったが。

フルート協会の方々との合同の打ち上げに出て騒いでいたら、帰宅は0時過ぎ。
翌日のことは、また日を改めて。

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2007.08.18

おわりました

現在京浜東北線の車中です。疲れました。今年の発表会は、練習量からするともう少しちゃんとした演奏になる予定でしたが、なんだか…。本番には魔物が棲んでいる、てのは本当ですね。

ご来場・ご声援ありがとうございました。とりあえず帰ってゆっくり寝ます。

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2007.08.16

本番2days、初日終了

フルートコンベンション本番、無事終演。フルート吹きばっかりの中に混じっての打ち上げも辞して、また明日の本番のために今から帰宅します。

東京芸大での演奏の機会なんて、もう二度とないでしょう。
サントリーホールでも何でも、どんなステータスの高い会場だって、極端な話、金さえあれば乗れるけれども、「芸大」はそうはいかない。本当に貴重な機会だった。

写真も何枚か撮ったんだけど、PCの使い過ぎによる肩凝りがひどいため、しばらく家でパソコン作業は遠慮しようと思ってます。
詳細upはしばしお待ちを。

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2007.08.13

コンクール本番

今日も暑い中、K高生徒たちの吹奏楽コンクール本番(府中の森芸術劇場)。
午前中は仕事を休めず、午後からノコノコ行ったため、予想通り当日券なんかありゃせず、実際の演奏はロビーでテレビ観戦と相成る。

070813

ヘンな緊張もなく、練習で積み重ねてきたとおりの率直で好感の持てる演奏だったと思うけれど、結果は「銅賞」。
決して箸にも棒にも引っかからないような演奏ではなかったし、ここまで頑張って銅賞はかわいそうだとは思うけれど、結果は結果。
一斉横並びで審査されるというのは、厳しいもんですなあ。
代表になるような上手い学校って、ある意味異常だもの。ああいうところと、我々のような、3年生も出場せずあくまでも学校の部活という枠内で出来る範囲で頑張っている(といっても、やろうとしていることの内実はそれなりに高度なものだとは自負しているが)学校とが同じ土俵で勝負、というのはねえ。

ま、とりあえずは、この先もやるべきことがたくさんある、ということ。
やることがあるのは有難いことだ。

070813

記念撮影を撮影。

それにしても、神奈川県の古巣バンドを9年前に辞めて以後、もうこのさき一生縁はないだろうと思っていた吹奏楽コンクールの世界だったけれど、こうして意外な形で戻ってくることとなった。
ちょっと若返った気分の、夏の夕暮れだった。

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2007.06.17

昨日のこと

リサーチの本番が終了、まる1日経過。
今年もたくさんのお客様にご来場いただき、とても嬉しく、また有難く思っております。

昨日も今日も、真夏のような強い日射し。梅雨はどこに行った?
今日は青梅まで父に面会に行ってきた。
もはや会いに行くくらいしか私に出来ることはないので、行ける限りは行こうと思っているけれど、それにしても今日みたいに落ち着いて余裕のある気分で行くことができたのは、久しぶり。

昨日のこと。

hall

会場のモーツァルトホール(開場前の舞台上より)。綺麗なホールだ。
シューボックス型のホールは両側の壁が近いためか、お客さんの姿がよく見え、またホール全体が小ぶりに見える。
これでも1318席あるそうだ。

Harp and Celesta

ピアノ、ハープ2台(!)、チェレスタ(借り物)。
吹奏楽の演奏会とは思えません。

コンサートの出来は最終的に聴かれた方に判断していただくしかないけれども、演っている側としては、出来るだけのことはやった、という満足と、毎年異なる課題に取り組んで少しずつ成長を果たしていることを感じつつも、素晴らしいっ!と叫ぶには何か一歩足りないもどかしさのようなものも、いつも感じている。
来年もまた、似たような課題に一から取り組み直すことになるんだろう。…

with Mr.Akasaka

打ち上げは例年どおりの炸裂モードの中、進行。

ゲストの赤坂達三さんと2ショット(^_^)v。
なんか背後に亡霊みたいのがいっぱい写ってますが(笑)

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2007.05.27

宮前にて本番

宮前ウィンドオーケストラの本番。
昨日のゲネプロ(夕飯を食べて帰ってきたら日付が変わっていたので、日記更新は諦め)から引き続いて、勝手知ったる宮前の文化センターに通う。

Miyamae_hall

音の輪の練習等々で、この10年以上の間、何度も通ったホール。
ちゃんとしたホールでの本番というのは実は意外と久しぶりだったりする。毎年5月にあった「音の輪」は無くなってしまったし、アンサンブルコンテストは旧年中に終わってしまったし、2月の本番は客席でのバンダだったし、3月のアンサンブルコンクールは大学の階段教室のような舞台だったし。

舞台の上の独特の高揚感が、好きだ。たとえどんな小さな舞台であっても。
自分の居場所は「そこ」だ、というシンプルで小さな達成感と、一種の嬉しさを感じる。
デューク・エリントンだったかカウント・ベイシーだったか忘れたけれど、「あなたの故国(country)はどこですか」というインタビューに対して、「ステージの上が私のcountryなのです」と答えたんだそうだ。
舞台に立つ人間の端くれとして、そういう境地に少しでも近づきたいと思う。

1部クラシック&オリジナル、2部懐かし系のポップス(「宝島」だの「ボイジャー」だの。「宇宙戦艦ヤマト」には個人的に燃えました)、という、久々に乗った典型的市民吹奏楽団の定期演奏会。
地元の普通のおじさんおばさん、お爺ちゃんお婆ちゃんたちがたくさん来場し(老人施設から送迎の車で来ているような方もいて、驚いた)、当たり前のように楽しんでいることがよく分かる。市民バンドの王道だけれど(吹奏楽というのはそもそも、「街角の音楽」だったのだ)、そういうあり方をきちんと実践している一般吹奏楽団というのは今日意外とないのではないか。
見習わなければいけないと思う。

今回、以前のエントリに書いたような事情で、練習出席は昨日を除いて2回程度という状態でお手伝いさせていただいたのだが、それなりの仕事はできたんじゃないかと思っている。
演奏も全体的に、本番が一番集中力が発揮されたちゃんとした演奏だったという、ある意味これも典型的アマチュア楽団のありようかもしれない。最終的にたいへん楽しく、気持ちよく終わることができた。

070527

終演後、ソリストのしまっぷー先生、ゲネプロ本番のみで急遽お手伝いをお願いしたとめ氏、応援に駆けつけてくれたしまっぷー門下のアンサンブル仲間たちと、記念撮影。

打ち上げではとめ氏が炸裂しておりました(笑)

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2007.03.25

長い1日の終わりに

第4回アンサンブル・コンクール(日本サクソフォーン協会主催)・本選
洗足学園音楽大学講堂

コンクール無事終了しました。打ち上げと二次会も盛会のうちに終えての帰宅途上です。
私たちは去年に引き続き銀賞でした。賞のランクは同じだけど、明らかに去年は到達できていなかったところまで出来ていた手応えがあったので、良しとしましょう。
あー、やっと終わった。コンクールてのは、大したことやってる訳ではないけれど、なんか知らん疲れますね。終わらんと他のことが手につかない。

(後記)審査員、および審査結果はこちらにupされています。

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2007.02.11

アイル本番終了

Tirasi070211サクソフォン・ラージアンサンブル・アイル第12回演奏会本番。

第2部の「アイーダ」セレクションで、客席左右に5人ずつ計10人のソプラノ・サクソフォンによるバンダ隊の一員として、出演させていただきました。サックスで譜面灯付きのバンダを吹くというのがそもそも大変珍しい上に、吹き方は徹底的に金管的なまっすぐな音を要求され、しかも楽器を水平に構えるとか演奏中も微動だにせず吹くとか、かなり勝手の違う本番で、ちょっと失敗もしたけれど、お客さんの受けはたいへん良かった様子。

それにしても、首謀者宮崎さんの、自分にとって面白いことを本気で探して思いついて実現してしまうプロデュース能力と行動力は、すごいと思う。そういう発想と行動様式が浸透しているからこそ、これだけの面白いメンバーが集まるんだし、今日のお客さんの大入り満員にも繫がっているんだろうと思う(呼んだ覚えのない知り合い達も、噂を聞きつけたか他の出演者絡みとかで何人も来場されており、「Thunderさん何やってるんですかー」とか言われました(^^;)。
何かを本気になってやっている人間には、おのずと人はついて行くんですね。

アイルさんの演奏というのは、決して技術的にエクセレントに仕上がっている訳ではないけれど、音楽的な辻褄がとても良く合っている。そして、各人の個性を殺していない。結果、聞こえてくる「音楽」を率直に楽しむことができる。
自分自身の活動の上でも、様々な意味でとても参考になるというものだ。

あと、マルチェルロ。各川さんのソプラニーノ、似合いすぎ。
このじゃじゃ馬楽器を(ソプラニーノという楽器の難しさは、私も骨身にしみて知っております)、ちゃんとコントロールして吹ける人というのは他にもいるけれど、各川さんのようにここまで身体の一部のように素直に吹く奏者というのは、見たことがない。軽くファンになりました(^^)。

それにしても、普通の演奏会でソプラノサクソフォンが十数本揃うというのは本当に珍しい事態。色も赤・白・黄色・ピンクと様々。アルト以下も含めれば、黒い楽器(キャノンボール)やオールド楽器まで。
記念撮影がそのうち公式サイトにupされることを期待しましょう。
神様「あなたが池に落としたサックスは、金のサックスですか、銀のサックスですか、それともこのボロボロのサックスですか?」
サクソフォン奏者「あーっ、その、マーク6っ!」

出番はちょっとしか無かったけれど、たくさんの贈り物も頂いてしまいました。
ありがとうございます。

曲目:
山の音楽家(ドイツ民謡/宮崎真一編)
いるか(P.ヴェロンヌ)
序奏とスケルツォ(R.クレリス)
フォー・ブラザーズ(J.ジェフリー/市原宏祐編)
オーボエ協奏曲(A.マルチェッロ、Spni.Sax:各川芽)
 以下 指揮:宮崎真一
トッカータとフーガ(J.S.バッハ)
歌劇「アイーダ」より(G.ヴェルディ)
デューク・エリントンに捧ぐ
A列車で行こう(B.ストレイホーン)


笑い止まぬ打ち上げから、先程帰宅。
日本サクソフォン協会主催アンサンブル・コンクール、予選通過・本選出場決定、の吉報が入っておりました。(^o^)
これで3年連続の本選出場。期日は3月25日(日)。
ひとつの本番を終えて、明日から再び「次」へ向けて出発だ。

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リハ進行中

リハ進行中
本日「アイル」演奏会本番です。14時開演、新宿文化センター小ホール。入場無料ですので、お暇のあるかたは是非お越しください。
ビッグバンドナンバーのゲネプロ中。「サックス、」「トランペット、」「ストリングス、」などと指示を出しているのが、なんかおかしいです。サックスしかいないんですけど。

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2006.12.27

フェスティバル覚書き(第1日)

第26回サクソフォーン・フェスティバル(2006年12月23・24日)の覚え書きです。

061223_parthenon
会場のパルテノン多摩。(ここはサンリオピューロランドのすぐ近く)

初日にはなめら~かで出場させていただきました。フェスティバルのプログラムに名前が載るのは15年ぶり。
その昔のフェスティバルには結構B会員の出場もあったけれど(日本サクソフォーン協会の会員は、専門家のA会員と学生・アマチュアのB会員に分かれている。ワタシも昔はバカやってましたよ。バリトン4本で出場して「アンサンブル玻璃音-バリトーン-」とかね;)、最近はほとんど無かった。だいたい、歳末のこの時期の平日にパルテノン多摩などという場所で開催していたんだから、そもそも聴きにも行けない。
今回は土日の2日開催ということで、B会員向けにも出場団体募集のオファーがあり、夏頃から水面下でいろいろな動きがあって本日を迎えたという訳。

曲は高橋宏樹さんの小組曲「月森の詩」、八重奏バージョン。
演奏は、まあ、自分たち「らしさ」は出せたんじゃないかな、とは思う。
演奏終了後、すれ違った¥田先生に呼び止められて鋭い講評を頂いたりしたけれど。(ありがとうございます。)
何にせよ、八重奏の易しいオリジナル曲というのはほとんど無いので、これがきっかけでとり上げる人が出てきてくれれば嬉しい。

全部の演奏後は、我々アマチュア出演団体全員と、フェスティバル名物サクソフォンオーケストラとが一緒の舞台に乗って、合同演奏、という企画。
私は、どういう成り行きか、ソプラノの一番後ろのプルトであの冨岡先生(!)の隣席に座ることに。
つか、冨岡氏に限らず大御所のセンセ方、フロントは若い衆に任せて皆さん後ろに引っ込んでいらっしゃるので(^^;
さすがのThunderも、ちょっと緊張。そりゃあ、30年近く前から名前を存じている憧れのプレイヤーと、いきなり舞台上で隣同士、ですからね。
「常動曲」(J.シュトラウス)がなかなか難しくて、あっちこっち誤魔化しながらやっと吹き終わったら、冨岡先生ニヤッと笑ってこちらを振り向いて一言、「難しいねえ、これ」。(^^;すみませ~ん。
間近で聴く冨岡先生の音は、キャトルロゾーの演奏会や録音で何度も聴いたのと同じ。まさに「我が道」を行く、という感じ。あの「我が道」性は、潔いばかりだ。強烈な個性と、自分が「正しい」「美しい」と思うものを、何のてらいもなく周囲に向けて発散している。
ラデツキーでバスドラムを叩くことになった時のハシャギようはまるで子供みたいで、微笑を誘う。若いなあ。たしか今年60になられたはずだが、とても信じられない。

冨岡先生のような強いキャラクターは、パロディにしやすいのです。ワタシもアンサンブルの練習中によくセンセのヴィブラートの真似をして笑いを取ってます(^^;。すいません。
しかし、自分があの境地に達するのは、まだまだ無理だな…

楽器を片づけて楽屋を撤収、客席に座って次の出し物を聴く。
小串さんのHappy Sax Concert再演と、サクスケルツェット(洗足学園教師陣によるラージアンサンブル)。
自分の出番を終えて、一息つきながら心おだやかに聴くには、ぴったりのものだ。
Happy Saxの出演者と曲目は先日聴いた本公演と共通するものだったけれど(横山さんの駄洒落まで同じ。ラテンパーカッションの楽器紹介で「ボンゴという楽器は、北朝鮮から来たんですね。マンギョンボンゴ~」とか;)、中央会館よりここのほうが広くて響きが良くて、美しい響きがする。横山さんはやりにくそうだったが。「クラシックは客がシラフだから緊張する」、はある種名言だなー。
サクスケルツェットにも横山さん、「ボレロ」で飛び入り出演。結果的にはたいへん面白いことになった。

6時にすべて終演、とりあえず宿(すぐ近所の京王プラザ多摩)にチェックインし、レセプション会場へと急ぐ。
パルテノン通りは既にイルミネーションが全開。昼間より人の数が多い。さすがに三多摩地区随一の浮かれようを誇る街だけはある。
061223_xmas

昼間見ると結構みすぼらしいんですけどね(^^;
061223_xmas_noon

少し遅れてレセプション会場に到着。既に開宴していて、いきなり皿もコップも足りない凄い人数と盛り上がりよう。
本番モードで抑え込んでいた風邪もだんだんぶり返してきて、大人しくしていたいんだけど、なかなかそうもいかず、いろいろな方に話しかけたり話しかけられたり名刺交換したり。

明日の本番を控えて、ホール内にいた時からずっとうろうろしていたジェローム・ラランに、以前メールを貰った件で話しかけたら、すぐに判ってくれて大喜びの様子だった。「thunder-sax」で一発で通じました(^^)。周り中の人を巻き込んですごいテンションで喋りまくるもので、面白いといえば面白いんだけど、まあ疲れることで…
自分の新しいCDをプレゼントしてくれるとのことだったけれど、結局貰い損ねてしまった。ちょっと残念。

061223_uchiage
左から、通訳に大活躍のわれらが大栗先生、ジェローム、大城さん。
おーくり先生、やつれてませんか…?(^^;

2日め編へと続く…

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2006.12.23

フェスティバル1日め終了

ご心配をおかけしましたがなんとか復活、演奏もとりあえず無事に終え、大盛り上がりのレセプションも打ち上がって宿に入ってます。
しかしレセプション異様なハイテンションだったなあ。皆さん明日もあるんですよね。いにしえのセルマーキャンプの最終夜を思い出した。こーゆー調子で午前2時頃まで騒ぎまくってたっけ。
携帯のバッテリが無くなりそうなので、今日はこんなところで。

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2006.12.17

終わっちゃった。

アンサンブルコンテスト神奈川県大会本番。
今回は1点差(100点満点)の銀賞、上に進むことはできませんでした。
決して悪い演奏ではなかったと思っているけれど、結果は結果。

しかしサクソフォンの団体4つのうち1つしか通過できなかったというのは(逆にクラの3団体は全部通過)、舞台袖で何団体か聴いた印象から言うと、実に厳しいものがある。銅賞の団体はバルトークの弦楽のためのディヴェルティメントのサクソフォン八重奏版(そんなものがあるらしい)などというものをやっていたけれど、これなんか実に面白い曲で演奏だったぞ。
仲良しの(といっても毎年このアンコン会場で会うだけだが)F高OB会のフルートねーちゃん達も、銀賞。こんなに上手なフルートアンサンブルなんて、ちょっとないと思っているのに。

各所の楽団での演奏活動では、もはや吹連の吹奏楽コンクールとは一切関係は無くなった中(ここ数年は課題曲すら全く聴いたことがない)、アンサンブルコンテストに出る、という目標をほぼフロートでの活動に集約するようになって、はや10年近く。
今の行き方も、そろそろ…。考えること多し。

Park

ホールの目の前は、座間谷戸山公園という自然公園の入口。空が広くて、気持ちのいいロケーションだ。
この写真だと分かりづらいけど、何人か写っている人影からすると相当大きな広場なのだが、これでも敷地のほんの一部分。この奥に広大な里山が広がっている。

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2006.11.05

戦いすんで…

Contest061105アンサンブルコンテスト本番(神奈川県一般の部・予選)終了。
コンテストには例年、フロート・サキソフォン・アンサンブルでの出場なので、毎年秋から冬は「フロート」の季節となる。しかし自分の加わっているアンサンブルの名前が「なめら~か」「フロート」というのは、なかなか美味しそうでよろし(^^;
なんとかすべりこみ金賞で、県大会への出場権をいただきました。2週間前に練習を始めたにしては上出来でしょう(^^;
次は12月17日(日)。

さっさと携帯から記事upしようとしてたら、バッテリ切れのため出来ず。マヌケ。
家帰ったら、久々の5時起きがコタエて、眠くてしょうがない。
すみません、とりあえず寝ます。

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2006.10.29

恒例、音教

リサーチの本番で、練馬区内の小学校体育館での、毎年恒例PTA主催の小演奏会。
朝は雨がぱらついていたが、開演の頃は晴れてきて、お客さんのいっぱい入った体育館の中は暑いほど。

疲れた。…何年も続けて同規模のコンサートをやっていると、年々体力が落ちていることが実感できる(^^;。
家帰ってご飯食べてからばったりと倒れ、しばし仮眠、やっと起き出してきてブログ更新してます。

061029a

第2部開演ちょっと前の休憩時間。
子供たち走り回ってます。

061029a

最初に(在校生全員起立で)校歌を演奏したんだけど…
作曲者はなんと、渡辺浦人ではないか!(そこに反応するかい)
毎年吹いてるのに、今日初めて気がついた。

終演後は、おみやげに地元練馬産ブロッコリをいただく。

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2006.10.22

文化祭

秋の3週連続本番の1(先週の土曜日も含めれば、4週連続の2)は、リサーチが本拠とする池袋のみらい館大明(合併で廃校になった小学校の跡地を、社会教育施設として運営している)の文化祭。

古い小学校の体育館での、「秋空に」(上岡洋一)に始まる30分のプログラム。さほど多くない(たぶん百人はいない)客は殆ど、近所のオジサンオバサン。いかにもこの「文化祭」、って雰囲気が、なんとも言えません。
「文化祭」って、こうだよね。30年近く前に経験した、高校の文化祭だって、盛り上がっているのは一時・一部分の教室だけで、学校全体としてはこういう絶妙にユルい雰囲気の中で時間が過ぎていったものだった。それでいて後夜祭だけ俄然盛り上がったりして。

私個人としては、9月中に練習に顔を出していたので完全に初見ではなかったけれど、ほとんどそれに近く、かなりに集中力を必要とした。凡ミスも2、3。来週はこういうことのないように。
しかし「秋空に」、懐かしかったなー。25年ぶりくらいに吹いたかしらん。これはほぼブッツケだったけれど、遅めのテンポ(イーストマンWEみたいな非常識なテンポではなく)だったので、何とかなった。

雨が降り出す前に全部終了。ホッ。

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2006.10.15

帰りました

サクソフォンアンサンブル・なめら~か 第6回定期演奏会(みなとみらい・小ホール)

たった今、ひとりでは持ちきれないほどの贈り物の束を抱えて、帰ってきました。
ありがとうございました。
一緒に舞台を共にした方、影に日向にお世話になった方、聴いてくれた方、応援していただいたすべての方に、感謝。

今回もまた、疲れたけれど、実りの多い本番でした。
写真は1枚も撮れてないので(とてもそんな余裕かましてる場合ではなく)、そういうものをご所望でしたら団員さん達のブログをご訪問ください(丸投げ)

曲目:
P.ランティエ/アンダンテとスケルツェット
L.フロレンゾ(フロレンツォ)/南アメリカ
F.メンデルスゾーン(伊藤康英編)/プレリュードとフーガop.35-5
P.ウォーロック/カプリオル組曲より
A.ヴィヴァルディ/ピッコロ協奏曲ハ長調(Picc独奏:渡辺泰)
J.コスマ/枯葉
W.ウォルトン/「スピットファイア」プレリュードとフーガ
(アンコール)サンダーバード

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2006.08.08

発表会詳細(8/7)

短い夏休みの2日め。
8月7日の本番のことを、まとめておきましょう。

第19回 サクソフォーン発表会(川口リリア・音楽ホール)

E.ボザ/アリア
 古屋核(A.Sax)、林田千佳(Pf) 
A.ピアソラ/タンゴ・エチュードより5、6
 岡村広紀(A.Sax)
プロコフィエフ/マーチ
民謡/ロンドンデリーのうた
フォスター/草競馬
 飯川陽子、今井よしえ(T.Sax)
W.A.モーツァルト/三重奏曲第4番 K.498 「ケーゲルシュタット」第1楽章
 村上達也(Cl)、田辺元(A.Sax)、村上ちづ(Pf)
チック・コリア/ラ・フィエスタ
 新井透(S.Sax)、今井よしえ(T.Sax)、大賀美子、今井千浩(Pf)
J.S.バッハ/アリオーソ
 石井弘子(T.Sax)、中嶋由紀子(Pf)
R.シューマン/アダージョとアレグロ
 近藤奈美子(T.Sax)、山崎奈津子(Pf)
ヴィエニアフスキ/伝説曲op.17
 佐藤葉子(Vn)、佐藤輝(Pf)
P.M.デュボア/ディヴェルティスマン
 土方宏明(A.Sax)、大賀美子(Pf)
R.プラネル/ロマンティック組曲より 1.イタリアのセレナード、2.踊り子たち、4.センチメンタルなワルツ
 中野明(A.Sax)、田巻麻紀(Pf)
J.イベール/室内小協奏曲
 三留伸一(A.Sax)、古関美香(Pf)

J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲第1番
P.ボノー/ワルツ形式によるカプリス
A.ピアソラ/タンゴ・エチュードより3番
 須川展也(A.Sax)

当日の写真いくつか。

060807_rehearsal

須川さんリハーサル中(今度はピアノではなく)。

060807_yts61s

Iさんの吹いていたテナーが、あまりにも懐かしいヤマハYTS-61(S)だったので、思わず写真1枚。
いわゆるヤマハの「プロモデル」(今はそういう言い方はしないようだけど)。キィガードのデザインがたいへん特徴的。
ワタシが29年前、高校に入った時に買ってもらった楽器が、ヤマハのYAS-61でした(ほどなく、現行モデルであるY○S-62に切り換わり、61は幻のモデルになってしまった)。

060807_beauty

本日の出演者Kさんと、応援に駆けつけてくれたOさん。
私んとこのアンサンブルの美女コンビでもあります(ヨイショッ)。
光量不足でボケてるのはご愛敬ということで。

060807_shugo

終演後、須川さんを囲んで集合撮影。
須川さんのブログにも載ってましたね(この写真は別ソースですが)。

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終わりました

大盛り上がりの打ち上げを途中で辞して、先程帰宅しました。
今日という日は(既に昨日ですが)、サックス吹き続けていて本当に良かった、ということを、1年に一度確認する日だと言えるでしょう。
ご声援いただいた皆様、ありがとうございました。
詳しいお話はまた後でupします。

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2006.07.09

恒例野外演奏

リサーチの小本番でした。
新宿新都心、三井ビル前の55ひろばというイベント広場。毎年恒例。いつも梅雨の真っ只中の季節で、雨天中止ということになっているのに、もう十何年も本番の時間だけは不思議と雨は降らず、中止になったことがない。今日も然り。

さすがに本番中は写真撮れないので、終演後のステージ。

060709

野外とはいっても、運動会のグラウンドなんかとは異なりそれなりに響きが返ってくるので(背後には55階建の巨大な反響板;があるくらいだし)、意外と吹き応えがある。
曲目はまあ、M8とかニューサウンズとかの軽いものばかりで、本番とは言っても比較的お気楽なものだけど、これが終わると1年が半分終わったって気になります。

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2006.06.11

リサーチ本番終了

Tirasi627昨日、リサーチ演奏会本番終了。
今年もまた、本番までの過程では(本番の最中もまあ)色々あれど、終わってしまえば「良い演奏だったね!」で打ち上げで痛飲して済むところが、アマチュアの良いところでもあり。

もうこの先練習することもない曲たちの、楽譜の束を整理しながら、ひとつのことを終えた充実感と終わってしまった寂しさを、ともどもに実感する。

今までも何度も書いているように、6年ぶりのバリトン本番だったけれど、打ち上げの席で音をトレーナーのT先生(クラリネット奏者、本番の舞台では斜め左前でソロクラ2ndのパートを吹いておられた)に絶賛していただいたのが、嬉しいです。

060610

一夜明けた今日は、終日雨。
昼近くに起き出して、恒例父の見舞いで青梅までの往復で日が暮れる。
帰宅後は、昨日戴いたお菓子の試食会。ワタシの甘い物好きもだいぶ知れ渡ってきたようで(^^;、大きな本番の終了後はお菓子の御進物に取り囲まれることになります。
今回のヒットはチロリアのバウムクーヘンでしょうか。どこでこんなものを手に入れたんだろうか。
他にもいろいろ。うれしいうれしい。ありがとうございました。>該当の皆様

明日からまた、いつもの日常が戻ってくる。

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2006.05.06

5月4日のこと

アルフレッド・リード追悼演奏会(音楽葬)・第18回音の輪コンサート、終了してはや2日。
あり得ないほどの疲労困憊とともに終わった演奏会だったけれど、自分の中では既に、次の本番に向けての仕込みが始まっている。

忘れないうちに、「音の輪」本番当日のことをいくつか。

060504a

秋山紀夫先生の弔辞と、生前のリード博士のコンサート映像投影のリハーサル。
本番のこの場面で、『サクソフォン四重奏のための5つのカメオ』より「アリア」を演奏しました。
疲労困憊の主な原因はこれだったんだけどね。
今回の追悼演奏会プログラム中、唯一しんみりする場面だったけれどけれど、こっちはそれどころじゃなかったです。

すみだトリフォニーホールのステージ裏には、これまでこのホールに登場した演奏家たちの色紙がたくさん、掲示されている。

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(故)朝比奈隆氏。

060504c

(故)関屋晋氏。
アルフレッド・リードという名前も、こういう「歴史上の名前」になってしまったんだな。…

本番。秋山紀夫先生指揮の『ミスター・ミュージック』。
秋山先生の持つオーラは、リード博士のそれと似ている。
リハーサルでも、当り前のことを当り前に言っているだけなんだけど、皆の音がどんどん変わっていくんだもの。

百瀬先生と河野さんの『マリンバ・コンチェルティーノ』。
なんて美しい曲なんだろう。作曲当時71歳のリード先生のペンから溢れ出るロマンの精粋に、言葉もない。
私(A.Saxトップ)の座り位置は、指揮者をはさんでソリストの真向かい。
「真剣勝負」の現場に立ち会った、という感じだった。
音楽家冥利に尽きる一瞬。

という具合に書いているときりがないので、中略。
メインプロ、常任指揮者・伊藤透先生の『第4交響曲』。
私はソプラノ。ソプラノは実はあんまり吹くところはない。だけど吹くところはやたらと難しい。とくに第3楽章。
それでも、第2楽章の真ん中あたりにとても好きな箇所があって、練習の度にそこを吹くことを楽しみにしていた。
リード先生の指揮で過去2回吹いたけれど、その箇所にさしかかる度にリード先生はこちらへ向き直って、「さあ、いらっしゃい」とばかりに左手を差し出して下さった。
あまりにも難しい曲なので、今まで万全の演奏が出来たためしがなかったけれど、今回は少しはましなものが出来ているといいな。

アンコール。
やはり2曲め、汐澤先生とお手合わせした「ギャロップ(『第1組曲』より)」でしょう。
CBSソニーの「吹奏楽コンクール自由曲集」のレコード・CDや、東京吹奏楽団の常任として、リード作品の数々を日本初演したマエストロ。吹奏楽の演奏会のアンコールでこの「ギャロップ」を演る、ということを始めた「元祖」のような方でもある。
今年68歳になられるそうだが、ちょっと信じられないほど若々しい。ニコニコしながら指揮台に上られ、上機嫌に「どうぞ~」と言いながら、物凄いテンポで振り出す「ミスターtoo fast」。
上手くいかなくてもやはりニコニコしていて、しかし絶対に妥協しない。上機嫌を保ったまま何度でもやり直させ、いつの間にかご自分のやりたいことを実現させてしまう。「指揮者」の見本、のような方だ。
たった1回、1曲のリハーサルだったけれど、たいへん貴重な機会だった。

コンサートが終演して、ゲストの先生方が一列に並んでカーテンコールを受けている時、リード博士がそこにいらっしゃるような気がした。…

打ち上げは、リード先生ゆかりの方々が集結し(「弔問外交」って言葉を思い出す)、大盛況。

060504d

打ち上げでスピーチする、秋山紀夫先生。
私たちは今、歴史の目撃者であり担い手なのだ、ということを実感する、素晴らしいスピーチだった。
勿体なくて要約なんか出来ません。誰か全文upしてください、って気分。

さあ、リード先生から戴いた「財産」を、私たちはこれから先、一生を費やして世の中にお返ししていかなきゃいけません。
好むと好まざるにかかわらず、そういう立場に押し出されてしまったようだ。

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2006.03.25

コンクール総括(というほどのこともなく)

やっと1週間の仕事が終わった。さすがに今週は疲れたなあ。忘れないうちに。

日本サクソフォーン協会主催、第3回アンサンブル・コンクール本選(3月21日、洗足学園前田ホール)。
結果はこちらのページにupされてます。

060321

戦い済んで、記念撮影。

なかなか厳しい審査だった。銀賞は上出来かも。
それでも、少なくとも、アルフレッド・リード先生の音楽の栄誉を汚さない演奏は出来たのではないかと思う。
私としては、初演以来三度めの全曲演奏。やるたびに新しい発見があって、つくづく奥の深い音楽だと感じる。
おそらく、この曲と一緒に自分も成長するかのように、この先もずっと演奏し続けることになるだろう。
ご声援ありがとうございました。>みなさま

hyoshojo06

審査員の顔ぶれは以上の通り。
全体に、意外と好意的な講評が多かった。

kouhyou06

冨岡センセの講評(部分)、さすがです。去年(前回)もそうだったけど、たったの一言で、なんと大変な課題をくださることよのう…しかし、名指しですか(他団体にも名指しされた方はいた模様)。
これ以外に、「少し雑だけど、プロの響きに近い」「リードさんの音楽が聞こえる」とも書かれていて、これは嬉しかったなあ。

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2006.03.21

コンクール終了

アンサンブルコンクール、無事終了。一般参加団体5団体合同による笑い止まぬ打ち上げを終えて、帰宅途上です。
私たちは銀賞をいただきました。結果云々よりも、仲間たちに恵まれて、現在の私たちに成し得る最善の演奏を披露できたという安堵と満足感を感じています。

応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
詳しくは後日また。

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2006.02.04

YWOSE本番終了

YWOサクソフォーンアンサンブル 第2回演奏会

先程打ち上げを辞して、帰りの電車の中からupしてます。気心知れた古巣の仲間との本番はいいもんですね。しかし準備期間3ヶ月でよくこれだけの演奏会をするよなあ。

・曲目を補筆。
M.ラヴェル(中村均一編)/クープランの墓より プレリュード、メヌエット、リゴードン
A.デザンクロ/四重奏曲
R.ロジャース(真島俊夫編)/マイ・フェイバリット・シングス
G.ビゼー(長生淳編)/カルメン・ラプソディ
吉野由紀子/アイリッシュ・ダンス
G.ホルスト(啼鵬編)/第1組曲

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(写真は開演直前のホール)

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2005.11.06

演奏終了(携帯より)

ダブルヘッダー本番、先程終了。
子供&親相手の体育館コンサート(妹夫婦が子連れで来てくれた)も、古巣ホールでのお祭り本番も、それはそれで大変楽しかったけれど、急な雨の中、大荷物抱えての東京縦断大移動はなかなか大変でした。
ちょいと疲れたので、今日のところはこのへんで。

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2005.10.30

秋の小本番その1

リサーチの本番で、毎年恒例の練馬区内の小学校体育館での小演奏会。

朝9時半から練習、午後本番。
実は朝、有楽町で地下鉄に乗り換えたのだが何も考えず逆方向に乗ってしまい、銀座1丁目、新富町と過ぎて月島でやっと気がついた(^^;。おいおい。降りるのが間に合わず更に次の豊洲から引き返す。20分くらい損をしてしまい、到着はぎりぎり。疲れてるなあ。
練習は初見の曲も結構あったりして、なにげにやばい。
隣席のS嬢、「スパイ大作戦」(ニューサウンズ版)の難しいA.Saxソロを頭抱えながらさらっている。ハタで聞いてるとクレストンのコンチェルトみたいな音の動きだ。

本番は、こんな感じ。(これは去年の同じ演奏会での写真)
それなりに盛り上がってくれて、良かった。

mini_concert

終演後は聴きに来ていた私のファン?の女の子(5歳、10/10のエントリ参照)が、私の名前を連呼しながら駆け寄ってきて飛びついて来るという、まあ、にやけちゃいます。
15年後くらいまでお待ちしております。(^^;

主催のPTAの方からおみやげのキャベツ(練馬は野菜の産地)をいただき、帰宅。

来週は隣の学区の小学校でもう一度同じ内容の演奏会。夕方は地元にとって返して大田区吹奏楽祭への出場という、本番ダブルヘッダーとなる。
この秋はアンサンブルコンテストに出ないので暇になるかと思っていたら、そうでもないようで。

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2005.10.09

【終了】なめら~か5th

色々ありましたが、なんとか終わりました。
先程打ち上げから帰ってきて、早速ネットに繋げています。
演奏会というものは演奏だけで終わるのではなく、打ち上げから帰って帰還報告をブログにupするまでが演奏会ですので。(ん?)
ワタシ的には、リハーサルではちゃんと出たフラジオを本番で見事に外したり、なんでもない音に盛大な#を付けたり、「バッカナール」のカデンツァを作曲しちゃったり(^^;、細かいことはまあ、いろいろありましたが。

ご声援・ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
以上、とりいそぎ。

曲目:
(A.リード追悼演奏)A.リード/サクソフォン四重奏のための5つのカメオより 4.アリア
G.ピエルネ/民謡風ロンドの主題による序奏と変奏
F.プーランク/ピアノ、オーボエとバスーンのためのトリオより 2、3
D.ミヨー(磯田健一郎編)/フランス組曲
J.A.コーディル/吹奏楽のための民話
高橋宏樹/小組曲「月森の詩」(サクソフォン八重奏版委嘱編曲・初演)
C.サン=サーンス(山下祐司編)/歌劇「サムソンとデリラ」より バッカナール
(アンコール)グリーンスリーヴズ幻想曲、サンダーバード

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2005.09.22

静岡に来ています

今日は会社はなんとか休めたものの、ドタバタでした。

明日の本番のリハーサルで静岡に来ています。
管楽器8人+SD+ピアノ連弾という編成の「ボレロ」。結構それらしい音がするもんで、感心。
先程終えて宿に入りました。さすが、日頃慣れているアマチュア団体の練習と違い、各々の音出しで出てくる音からして一味違う本格的なもので、ビビりましたが、なんとか乗り切りました。
明日が楽しみです。

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2005.09.17

本番終了

タンゴは、溺死しないですみました。
なんとか生きてます。

しかし、こんな本格的な演奏会だとは思っていなかったぞ。お客さんもいっぱい来たし。
これは立派にリサイタルと呼んでいい内容だと思う。
練習2回しかしてないとはちょっと言えないよなあ。1部のデュオなんか今日の朝合わせただけだし(爆)

曲目詳細。

・第1部 Alto & Tenor Sax Duo
ロンドンデリーの歌
赤とんぼ
五木の子守歌
虹の彼方に
オー・ソレ・ミオ
フニクリ・フニクラ(以上・中川良平編)
・第2部 フロート・サキソフォンアンサンブル(四重奏)
ヘンデル/シバの女王の入場
バッハ/アリア
アルベニス/セビリア
同 /コルドバ
ガーシュウィン/3つのプレリュード
ピアソラ/タンゴの歴史より1、2、3

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2005.08.11

発表会詳細(8/8)

出勤した途端にハマって午前様の忙しさだけれど、とりいそぎ曲目のみupしておきます。
補足は、余裕があったら後日、ということで。
この発表会の由来については、8月6日のエントリをご参照ください。

第18回 サクソフォーン発表会(川口リリア・音楽ホール)

E.ボザ/プルチネラ
 古屋核(A.Sax),小柳美奈子(Pf)
A.ピアソラ/タンゴ・エチュードより 1、4、3
 岡村広紀(A.Sax)
J.M.ルクレール(ミュール編)/アダージョ、アルマンドとジーグ
 中野明(A.Sax),田巻麻紀(Pf)
クライスラー/ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
ラフ/カヴァティーナ
 佐藤葉子(Vn),佐藤輝(Pf)
J.イベール/コンチェルティーノ・ダ・カメラより 第1楽章
 三留伸一(A.Sax),古関美香(Pf)
J.S.バッハ/パルティータ ト短調BWV1013~アルマンド、クーラント、サラバンド、ブレー・アングレーズ
 土方宏明(S.Sax)
R.シューマン/おとぎ話op.132より 1、2
 田辺元(A.Sax),村上達也(Cl),村上ちづ(Pf)
キース・エマーソン/タルカスより
 新井透、今井よしえ(S.Sax),大賀美子(Pf)
D.スカルラッティ(ピエルネ、ミュール編)/3つの小品
 アンサンブル・カテナリス
***
ベルリーニ/歌劇『ノルマ』より「カスタ・ディーヴァ(清らかな女神よ)」
シューベルト/アルペジョーネ・ソナタより 第1楽章
プッチーニ/歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」
 須川展也(Sax),小柳美奈子(Pf)

050808
須川さんリハーサル中

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2005.08.09

とりあえず終了報告

第18回サクソフォン発表会、無事終了しました。
今日は午前中だけ休み取っていたので、さっき起き出したところ。これから出勤です。あーあー。

毎度のことながら、1年に1回のこの会の、貴重で充実した時間と経験は、他の何物でも得がたいものです。
詳しいまとめは、また日を改めて。うーん、熊本行く前に出来るかしら、というか、そんな時間あるのか?

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2005.06.19

リサーチ本番

昨日は、リサーチ演奏会本番でした。
たくさんのお客さんにお聴きいただきました。心より御礼申し上げます。
初めて出演させていただいてからはや16年、トレーナー補佐という形で係わって3年め。自分が何程のことが出来ているのか心許ないところはあるけれど、勿論本番は本番で色々なことが起こるにせよ、この数年、楽団全体に音楽的な成長の跡(あるいは、予感)が確かに見て取れるのは自惚れではないと思う。
「レベルの向上」、なんていう言葉はあんまり使いたくない。(レベルって、何のレベルよ?)要はシンプルに、良い音楽を追求して行きたいという、それだけ。

軽い脱水症状でも起こしていたのか、本番中に一瞬気が遠くなるような疲れ方。とにかく身体が水分を欲していて、打ち上げでは学生の頃以来、ってくらいビールをガンガン飲んでしまい、帰りの電車(終電)では熟睡。乗り過ごさなかったのは奇跡に近い。

会場は、かつしかシンフォニーヒルズ(モーツァルトホール)。
聴きに来たことはあるけど、演奏するのは初めて。
初めて乗る舞台というものは、心踊るものがある。どんなホールなんだろう、どんな音がするんだろう、と。

mozart

ホール正面の、モーツァルトの銅像。

yaoya

その視線の先には、向かいの八百屋さんが。
これぞ葛飾名物、「やおや向いてるモーツァルト」(?)。

hills_hall

リハーサル進行中。
なかなかゴージャスで、よい音のするホールだった。
お客さんの顔がよく見える。ティアラこうとう大ホールにちょっと似てるかも。

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2005.05.05

音の輪コンサート、終了

第17回音の輪コンサートatすみだトリフォニーホール、盛会のうちに終了。
ご来場、ご声援をいただいた皆様、ありがとうございました。
昨夜は打ち上げから二次会まで付き合って、午前0時過ぎに帰宅。今日は1日魂が抜けたようにボーッと過ごした。

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リハーサル開始直前の、誰もいない舞台と客席。
この「開戦前夜」、って雰囲気が好きです。

すみだトリフォニーホール、さすが、響きがきれいだし舞台上でも互いの音がよく聞こえるし、すごく吹きやすいホールだった。
こんないいホールで演奏出来るなんて、何と贅沢なことか。

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オルガン調整中。
オルガンは鈴木隆太氏。本来だったらこんな、吹奏楽曲のOptional Organ1曲のために出演していただけるような方ではない大物音楽家なのだが、これまた贅沢なことよ。

本番はまあ、色々ありました。(ホントに色々ありました…!)
私としては、吹奏楽の演奏会で、このようなmission impossibleとも言うべき悲壮な使命感を携えて上ったステージというのは初めてに近いくらいで(大きなソロがひとつあったというのは勿論だが、それだけではなく)、そのくらいの困難がこの演奏会にはあったということなんだけど…
その「困難」とは何なのか、を書き始めたら、たぶん明日の朝になっちゃうだろうな。
それについてはこの先、おいおい検証して行こうと思ってる。今は少し、ホッとしていたい。

とりあえずは、100%ということはないにしても、出来る限りのことはやった、と思う。

リード氏は結局、本番も椅子に座って指揮をした。
ステージに現れるときのリード氏の姿は、多少足元が怪しいとはいえそれでも、往年のあの巨大な存在感をいまだ残していたが、演奏会が終わって打ち上げ会場の隅のソファに沈み込むように座っているリード氏を見ていると、本当に「小さなお爺ちゃん」になっちゃったな、という感じで、痛々しいものがある(父の見舞いで老健施設とかに行くと、こういう感じのお爺ちゃんお婆ちゃんがたくさん車椅子に座ってるんだよね…)。

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打ち上げ会場でスピーチするDr.Alfred Reed。
左はリード氏のマネージャーにしてこの「音の輪」の団長、青山氏。

皆さんお疲れさまでした。
今日のところは、とりあえずこんなもんで。

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2005.03.21

コンクールの記憶

20日、日本サクソフォーン協会主催アンサンブル・コンクール本選当日。

ステージの上に乗るのは久しぶり(数えたら14年ぶりでした)の洗足学園前田ホール。実際の演奏は、細かいところはさすがにいろいろあったけれど、響きが良くて、吹いているにつれてなんだか楽しくなってくるという、良い本番だった。
結果は「入選」(順位外)だったけれど、まあいいでしょ。台風の直撃に散った昨年10月の『ドリー』、なんとかリベンジを果たすことができて、とりあえずは嬉しい。
#プログラム、結果はこちら(協会サイト内サブページ)にupされています。

表彰状は、審査員の先生5名の直筆サイン入り。スゲェ!

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冨岡センセの講評の「Sop、もっと大胆に表現して欲しい。」てのが、個人的にはツボでした。
大胆な表現ッすか。うーん大胆な表現。

…終演後の舞台前で記念撮影。(クリック拡大)

maeda_hall050320

このコンクール、特に一般の部は、日本全国から名うてのSaxヲタク共が集まる(^^;面白い行事として、この先ずっと定着されていくことを切に望む。

YWOSEのメンバーに合流して、溝ノ口の駅前で合同打ち上げ。YWOSEの母体楽団は私の古巣でもある訳で、皆顔見知りということもあり、ちょっと盛り上がり過ぎて0時5分の川崎行終電を逃してしまい(>_<)、3時まで会場を移して二次会の後、YWOSEの団長M氏の車で送ってもらったのだった。すいませんでした。帰宅は4時過ぎ、そのまま昼まで寝ていた。いやはや、いい歳して何やってんだか。

…これでひとつ終わった。少しホッとする。それでも、YWOSEと「なめら~か」合同演奏の件とか、酒の席とはいえ先のことについて色々な話が出たので、また新たな可能性を吟味しつつ進んでいかねばならない。

お疲れさまでした。そして、応援ありがとうございました。

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2005.01.25

東関東大会の記憶

tirasi503夢のような週末を過ごして、社会復帰後まる2日。
旅行→本番、という特殊な時間の流れが、日常の時間の流れの中に融けて、解体していった。

22日。前泊地の益子は、陶芸で有名な栃木県の町。
アルトのTセンセの車にとめちゃん氏と同乗、Tセンセの中学の生徒4人を乗せた車(運転はそのうち1人のお母さん)とつるんで、常磐道を北上。
中学生たちは全員ジャージ姿。「ジャージ姿でどこでも居られるってのは中学生の特権だよね」「電車の中でモノが食える女子高生の特権みたいなもんだな」と、とめ氏と言い合う。
常磐道から北関東道へと入り、益子へ。ぜんぜん観光地化していない、静かな街だった。人もいないし道もすいている。田んぼや山の木々の間の地面には、うっすらと雪が残っていた。
宿(町内ではかなり大きな方と思われる温泉付きホテル)には4時頃着。ソプラノM山氏は遅れて来るので、早速借りていた宿の離れの会議室にて、中学生たちの練習&指導を開始。私もとめ氏もよく知っている曲なので、一緒になってあーだこーだ口を出す。(22日に携帯から投稿した写真はこの時のもの)
やがて、M山センセとその中学の生徒(こちらはフルート三重奏で出場)が到着。
夕食後は、フロートの練習、M山氏、Tセンセそれぞれの生徒たちの指導、と目まぐるしく時間が過ぎていった。

明けて23日。本番の会場の結城市は、益子からは車で1時間弱。県は茨城だが、栃木との県境に近い北関東の古都。
会場に着いてからは、自分たちの出番と、M山氏、Tセンセそれぞれの生徒たちの出番が入り乱れ、なんか知らんドタバタしているうちに終わってしまった。

我々の出来は、まあこんなもん、というか、予想通り(つうか、今までが出来すぎ)ってところ。
フロートという団体は、技量はそれなりにあるけど、各人の育ってきた環境も音色も音楽性もバラバラ、あまりにも個性が強い上にしかも練習をしないから(今回だって年が明けてから1回しか集まってない。あ、前日ホテルで合わせたから2回か(^^;)、東関東レベルでシビアにアンサンブルの精度を審査されるとなると、ちょいと厳しい。
まあ、我々は自分たちの実力も限界もよく分かっているから、人(審査員)が何を言おうと別に構わないんだけどね。
…時々、オレ達はいい歳して、たった5分の演奏のために何をこんなにムキになってるんだろう、と自問することがある。

今回嬉しかったのは、自分たちのことより、Tセンセの生徒たちが33分の2の激戦を制して全国大会へ進んだこと。
Tセンセ、自分のことよりも生徒たちの方が気になって仕方ないという風で、前日のホテルでも、フロートの合わせの方はそこそこに、音出し可の夜11時ぎりぎりまでほぼ時間いっぱい生徒たちの指導に精出していた。
ここに来る前も、午前中は学校で練習していた筈で、少しは休ませてあげれば良いのに、とこっちは心配にもなるのだが、子供というのは、朝9時から夜11時まで楽器吹きっぱなしでも「そういうもの」だと思ってしまえば別に苦ではないらしい。産業革命の時代の子供労働者みたいなもんか。

それにしても、またもや「デザンクロの1楽章」! 我々フロートが1999年の3月に、この時の東関東の29分の1の戦いをクリアして全国大会に出場した時も、やはりデザンクロの1だった。「デザンクロの1」伝説再び。
この曲はある意味、サクソフォン四重奏という演奏形態でしかあり得ない響きと音楽性、音楽の内容が必然的に要求する編成をアピールできる、希有な作品なのかもしれない、とも思う。

3月の所沢では、我々の分まで頑張ってくれることと思います。
自分たちの成し遂げたことの素晴らしさを自覚しつつ、驕らず真っ直ぐに成長していって欲しい、と願わずにはいられない。

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