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2024.01.13

【菊地麻利絵&山口雄理デュオ(1月12日)】

F_240112

1月12日(金)
菊地麻利絵×山口雄理サクソフォンデュオリサイタル
DAC スペースDo

J.Ph.ラモー/コンセール形式によるクラヴサン曲集第5番ニ短調(Soprano, Alto & Pf)
H.ベルリオーズ/2本のフルートとハープのための三重奏曲(Sopranino, Soprano & Pf)
J.フランセ/オーボエ、バスーンとピアノのための三重奏曲(Soprano, Tenor & Pf)
G.ラクール/二重奏組曲(Alto×2)
J.M.ダマーズ/2本のクラリネットとピアノのためのロンド(Soprano×2 & Pf)
D.ミヨー/クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための組曲Op.157b(Sopranino, Alto & Pf)
大嶋千暁(Piano)

最近サクソフォン2人のリサイタル多いですね。
それにしてもこれはびっくりするほど素晴らしいコンサートだった。ラクール以外はぜんぶ他の楽器のための作品のアレンジだったけれど、借り物的な雰囲気は全くなくすべてが「音楽」になっていた。
ミヨーの組曲などこれまでサクソフォンを含む数多くの種類の編成(アレンジ)で聴いたけれど、Violinパートにソプラニーノサクソフォンを用いた今回は最も原曲のオリジナルな味わいに近かったのではないか。
精緻でしかも躍動的な前半最後のフランセのトリオ(プーランクのそれと同じ編成だがずっと難しい)は本日の白眉だった。
個人的にはラクールSuite en duoの「ラクール節(ブシ)」全開の分厚い響きが萌えポイント。

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