【パリ管2022(10月17日)】
コロナ禍以降初の海外オケ。
さすが素晴らしゅうございます。
マケラさんのインパクトの大きさでは7月の都響の最初の登場にはかなわなかったけれど、少なくとも、過去40年近く聴いてきたパリ管の日本公演の中では圧倒的にポテンシャルは高かった。
ホント、バレンボイムに聴かせたかったよ。
それにしてもチケット代が上がったもんだ。もうこれが聴き納めかもしれないなあ。
首席奏者陣の配置メモ(前半:海&ボレロ、後半:春の祭典)
コンマス:千々岩 フルート:前半プラッツ、後半リュカ オーボエ:ガテ クラリネット:前半ベロー、後半モラゲス ファゴット:前半マンドレジ、後半トレネル ホルン:前半カザレ、後半バルゾニ トロンボーン:コテ=デュムラン(ボレロ) トランペットよくわからん サックス:クリストフ・ボワ&フィリップ・ブラカール(プログラムに記載)
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