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2022.09.08

【池端歩Mezzo-soprano(8月11日)】

F_220811

8月11日(木・祝)
池端歩 メゾソプラノリサイタル
武蔵野公会堂

ベルリオーズ/「夏の夜」より ヴィラネル、薔薇の幽霊、見知らぬ島
ショーソン/
エベ
リラの季節
プーランク/バッハの名による即興的ワルツ*
ラヴェル/
ハバネラ風ヴォカリーズ
動物詩集
ラモー/「イポリトとアリシ」より 愛の神の残酷な母よ
リュリ/「アルミード」より 遂に彼は私の力のもとに
ラヴェル/「クープランの墓」より メヌエット*
マイヤベーア/「ユグノー教徒」より いいえ、決してないでしょう
ベルリオーズ/「トロイアの人々」より ああ、死にましょう~さようなら、誇り高き都よ
松井理恵(Piano) *ピアノ独奏

友人の声楽家のリサイタル。
かなりキャリアを積んでからフランスに留学に行って、そのままパリオペラ座合唱団のオーディションを通って正団員になってしまった方だ。
なかなかいい感じに古い会場。

意欲的で盛り沢山な曲目、明晰な発音、ハーモニーの推移にぴったりと寄り添う音程感覚、すべて素晴らしいんだけれど、池端さんの歌の一番のすばらしさは(以前からそうだったのだが)、どこをとっても力強くポジティブで、隅々まで音楽そのもので、聴いた後にもれなく、よっしゃあ、オレも頑張る、という気分にさせられるところで、そのことは留学から始まって様々な経験を積まれたであろう今もいささかも変わっていなかった。フランスで就職されてしまったので日本で聴ける機会はこの先限られるとは思うけれど、それでも聴き続けたいと思う。

会場(武蔵野公会堂)のすぐ裏が井の頭公園だったので、終演後入ってみた。小学校3年の遠足以来!
池端歩さんのリサイタルの後に、井の頭池の端を歩く、という。

20220811

印象派の絵画みたいだ。

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