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2020.11.14

【波多江史朗Sax(11月6日)】

11月6日(金)
波多江史朗 サクソフォンリサイタル
東京文化会館小ホール

ドゥメルスマン/自作主題による幻想曲
ドゥクリュック/ソナタ
ブラームス/ソナタOp.120-1
 米津真浩(Piano)
ドビュッシー/狂詩曲
トマジ/協奏曲
 神田将(Electone)

Tirasi201106

前半は、楽器の発明者アドルフ・サックスの誕生日(11月6日、本日)を寿ぐファンタジーに、それぞれ対照的な(新/旧、仏/独、オリジナル/アレンジ)ソナタ2つ、後半は電子音響を駆使したオーケストラ・サウンドでコンチェルト仕立てを2つという、サクソフォニストにとってのある意味「究極の」リサイタルとなった。

全体を通じて圧倒的な印象だったが、一番感心したのはドビュッシーかな。この作品が、まさしくオーケストラの響きと不可分な、オーケストラで鳴ることを前提とした作品であることを実感した。あの一種不思議なオーケストレーションを鮮やかに再現したトマジも勿論見事だったが。
それにしても波多江さんの大きなリサイタルは久しぶり。開催されて本当に良かった。
前後左右一席空けの配席だったが、隅々まで埋まっていた。この「知り合いだらけ」な雰囲気も久々で、マスクしてると人の顔って結構分からないものだけど、私の顔はマスクしてても分かるみたいです(笑)

追記:
アンコールは、ピアノ、エレクトーンと3人で登場して「ニュー・シネマ・パラダイス」。
何か、ジーンと来ました。

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