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2018.07.17

アラン・ギルバートとの船出【7月16日】

チラシ画像7月16日(月・祝)
都響スペシャル
アラン・ギルバート東京都交響楽団首席客演指揮者就任披露公演(サントリーホール)

シューベルト/交響曲第2番
マーラー/交響曲第1番「巨人」(ラインホルト・クービクによる新校訂版・2014)
 指揮:アラン・ギルバート
 (コンサートマスター:矢部達哉)

盛夏の1日。
新しい時代の始まりの予感に震えた一時だった。

シューベルトはまるで古楽オケのような透明でシンプルな活気があったし、マーラーは、通常版との版の違いのせいもあったとは思うが、インバルやベルティーニ等の歴代シェフに鍛えられた今までの都響のマーラーとまた違う新鮮な方向性があった。
マーラーの「クービク新校訂版」というのは、最終決定稿と、いわゆる「ハンブルク初演稿(1893年)」の、中間のようなバージョンだろうか。
細部はハンブルク稿より現行版に近いものの、「花の章」付きの5楽章で、1楽章最初のホルンが舞台裏にいたりティンパニが1人だったり、オーケストレーションはかなり異なっていた。

フルートのトップは客演の高木綾子さん。すばらしい美音に痺れた!

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