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2017.09.23

Saxガンダーラ【9月17日】

チラシ画像今月分の備忘録に戻ります。

「Saxガンダーラ」~オールジャンル・サックスセミナー(石森管楽器・地下ホール)

3人の異なるジャンルのサクソフォンの先生(各川芽、藤野美由紀、大山日出男)によるレクチャー&公開レッスンという形をとった、たいへん興味深い催しだった。

私たちが日頃実践する、「クラシック」と呼ばれるところのサクソフォンの音作り・演奏スタイル・楽しみ方というのが、サクソフォンの音楽世界全体の中ではほんの一部分に過ぎないことを痛感させると同時に、ジャンルの違いという以上に、それぞれの先生方の世界観、流儀、パーソナリティというものが明確に浮かび上がってきたように思った。

そして、「クラシック」という流儀そのものも、私が勉強を始めた30年前とは微妙に違ってきている部分があることが、はからずもあぶり出されていたように感じた。
各川先生のレッスン受けてみたいな。
きっとコテンパンにされそうで面白そう(笑)

オーバーブローを防ぐ(口輪筋を鍛える)体操や、無駄な指の動きを排除する練習法、お手軽アドリブ入門と実践など、トリヴィアルな気付きも多し。
そして最年長・大山先生の言葉の重みと説得力は半端でなく、Jazzばかりでなく世界のあらゆる音楽を知り尽くした達人の風格に、襟を正して聞き入ったものだった。

実は私は、大山先生の奥様の真美先生(ロンデックス門下のクラシック奏者)に30年以上前にサクソフォンを習っていたことがあって、その時以来の再会だった。
当時の私はあまりにも出来の悪い生徒で、レッスンで真美先生が匙を投げる寸前のところを、たまたま傍らにいらした(自宅レッスンだったので)日出男先生の一言二言のアドバイスに救われる、という場面が何度もあったりしたもので…

ご挨拶できて、ちょっとはご恩返しができたかなあ、と思っております。

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