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2016.08.14

発表会終了

「第29回サクソフォーン発表会」本番、無事終了。
ご来場・ご声援をいただいた皆様、ありがとうございました。

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今回の私の曲は、私が選ぶものとしては「色物」といってもいいくらい親しみやすいものだったが、反省すべき点は多く、特に本番となると、単純な順次進行やアルペジオといった基礎テクニックの面で破綻をきたしてしまうあたり、基礎力の不足を痛感するところだった。
今回「色物」とは言われたけれど、むろん、自分としては「色物」だとは全然思っていなくて、いつものように自分が本当に共感できる、良いと思える曲を選んだだけなのだけれど、サクソフォンの伝統的な分野におけるそういった(数少ない)曲は既にやってしまい、特に一昨年、生涯の目標といってもよかったシュミットの「伝説」をやってしまった後は、正直なところ次に何をしたらよいか分からず模索をしていたところもあった。
もう少し新曲の探索を続けるか、昔やった曲を再チャレンジするか、もしくは対象とする規模と難易度を拡大して新たなレパートリーに挑むか、この先どうするかはまだよく分らないけれど、それでも、四捨五入すりゃ60にもなろうかという歳になってこんなことをやっていられるというのは有難いことだと思って、また次の本番に向けてがんばろうと思う。

すべて終演し、記念撮影タイムという時になって、須川さん御大がなかなか出てこないので楽屋に呼びに行ったところ、たったいま演奏したばかりのバッハ(パルティータ第2番)に満足いかないところがあったらしく、すごい勢いでさらい直しており、ちょっと近寄れない雰囲気だった。
一流の人の、一流たる所以をかいま見た気がした。

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