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2016.05.07

(連休の)谷間のクローバー

チラシ画像クローバー サクソフォン カルテット スペシャルコンサート【ドルチェ楽器東京店開店10周年記念】(アーティストサロンDolce)

R.クレリス/かくれんぼ
J.イベール/物語(クレリス編)
J.リヴィエ/グラーヴェとプレスト
P.M.デュボワ/サクソフォン四重奏曲
J.フランセ/小四重奏曲
林田祐和/ Fragments of the star(初演)
J.リュエフ/四重奏のためのコンセール
 林田祐和(S.Sax)、田村真寛(A.Sax)、貝沼拓実(T.Sax)、坂口大介(B.Sax)

合宿前夜(5月2日)に聴いたコンサート。

クローバーさんらしい正統的の極みというか、ほぼ20世紀フランス製のサクソフォン四重奏のスタンダード・レパートリーで埋めつくされたプログラム。
ただこれだけ近くで聴くと、大きなコンサートホールで聴くのではなかなか気づかない、曲へのアプローチにおける(旧世代のフランスのカルテットとは異なる)独自の持っていき方が垣間見えてなかなか興味深い。
林田さんの新作は一転して激しさの極み。
ご本人は「プログレをイメージした」と仰っていたが、驚くを通り越して笑ってしまうような、3楽章からなる音符の絨毯爆撃。
林田さんって作曲するときにスケッチとか下書きをほとんど書かないんだそうだ。
いきなり1パートずつ順番に書いてっちゃうらしい。モーツァルトみたいな天才だ!

田村さんの楽器がマークVIのように見えたので、聞いてみたらやはりそうだった。
今回のような曲目では全く遜色のない、むしろふさわしい音がする。
現代のサクソフォンはマークVIで完成されている、という宮崎さんの持論をはからずも実証することとなった(笑)

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