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2016年4月

2016.04.29

4月のオーケストラ競演

チラシ画像4月のまとめ。

東京都交響楽団 第805回定期演奏会[Aシリーズ](東京文化会館)

ストラヴィンスキー/
バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)
バレエ音楽「火の鳥」(1910年版)
 指揮:フランソワ=グザヴィエ・ロト
 (コンサートマスター:矢部達哉)

4月12日(火)。
7日のBシリーズに引き続いての登場。

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2016.04.21

ネヴィル・マリナーを聴く

熊本の地震以来、気が滅入っていてブログが書けなかった。
でもこういう時には変に「自粛」はせず、可能な者は普段通りの生活をするべきだと思っているので、なんとか復活してみる。


(前エントリよりつづく)翌4月15日は、こんどは現役の指揮者の中で私の最も敬愛する、先日手兵アカデミー管弦楽団との日本公演を聴いたばかりの、サー=ネヴィル・マリナーの92歳の誕生日だった(1924.4.15-)。

マリナーとアカデミーの演奏は、強烈な個性や表出力はないけれど、どんな時代のどのような作品であっても、常に100%の準備と音楽的良心のもとに再現しなくてはならない、という、音楽をやる者にとっての原拠のようなものは、私は実にマリナーとアカデミーの演奏から教わったと思っている。

マリナーとアカデミーの録音は500タイトルを超える膨大な数があるそうだが、誕生日には私はこんなのを聴いた。

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2016.04.14

ショーソン/交響曲、ジャン・フルネ指揮N響

4月14日は、私の最も敬愛する指揮者ジャン・フルネ(1913.4.14-2008.11.3)の、誕生日だった。
自分の中では、逝って8年、引退公演から10年以上も経つとは思えないほど、いまだ様々な記憶が鮮明なのだけれど、ネット上でみつけた、フルネが(おそらく1991年に)N響に客演した際の十八番エルネスト・ショーソンの交響曲変ロ長調の動画を、自分のためのメモとして載せておく。

これ、会場で聴いた記憶があるので、客席には私もいるはず。
楽員さんが若い。

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2016.04.09

ネヴィル・マリナー&ジ・アカデミー、歴史的瞬間

チラシ画像アカデミー室内管弦楽団(アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ)(東京オペラシティ・コンサートホール)

プロコフィエフ/交響曲第1番「古典交響曲」
ヴォーン=ウィリアムズ/トーマス・タリスの主題による幻想曲
ベートーヴェン/交響曲第7番
 指揮:サー=ネヴィル・マリナー

私の最も敬愛する現役の指揮者、サー=ネヴィル・マリナーと、1958年の創設以来の手兵ジ・アカデミーの、「最後の日本公演」に駆けつける。
すばらしい演奏会だった。
間違いなく、歴史に残るであろう時間を過ごした。

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2016.04.08

都響2016楽季開幕

チラシ画像東京都交響楽団 第804回定期演奏会[Bシリーズ](サントリーホール)

シューベルト(ウェーベルン編)/ドイツ舞曲
R.シュトラウス/メタモルフォーゼン~23の独奏弦楽器のための習作
ベートーヴェン/交響曲第3番「英雄」
 指揮:フランソワ=グザヴィエ・ロト
 (コンサートマスター:矢部達哉)

われらが都響の新シーズンは、フランソワ= グザヴィエ・ロトの客演でスタート。
話題の人、ですね。東京のオケ界では、読響やN響の「第九」を経ての都響への登場。
何年か前のLFJで、響きの全く無い倉庫みたいな国際フォーラムホールB7で初めて聴いた時には、この人がこんなに注目されるようになるとは思いもしなかったが。

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2016.04.06

キアロスクーロ・カルテット

チラシ画像キアロスクーロ・カルテット(王子ホール)

モーツァルト/ディヴェルティメントK137
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第4番Op.18-4
シューベルト/弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」
 Chiaroscuro Quartet - Alina Ibragimova, Pablo Hernan Benedi (Vn), Emilie Hörnlund (Va), Claire Thirion (Vc)

桜咲く季節、新年度最初に聴くコンサートは、銀座の王子ホールにて弦楽四重奏。
ロシア出身の若手で世界的に売り出し中のアリーナ・イブラギモヴァ嬢が頭を弾く多国籍四重奏団、キアロスクーロ・カルテット。

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