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2016.02.07

サークルAサックス

チラシ画像Circle A SAX!! 第1回演奏会(文京シビック小ホール)

M.ラヴェル/古風なメヌエット
G.ホルスト/ブルック・グリーン組曲
C.ドビュッシー/喜びの島
K.ベッファ/オクトパス
長生淳/八重奏曲
Ph.スパーク/パントマイム(T.Sax独奏:新井靖志)
A.ボロディン/歌劇「イーゴリ公」より だったん人の踊り
 新井靖志・野原孝・小松崎美沙・山浦雅也・藤田鎭大・齋藤瞳・野原朝宇・神保圭祐(Sax)

さて、だいぶブログをお留守にしてしまったので、ふりかえりシリーズを始めるとしましょう。
1月20日(水)。

サークル「A」サックス、という判じ物のような名前のアンサンブル(笑)
サクソフォン奏者・新井靖志さんを囲む門下生(といっても皆さん錚々たるプロ)、の意味。

ソロでもカルテットの中でも、新井さんのつくり出すフレージングと歌は並はずれて趣味が良くしなやかで、なおかつ健康的だけれど、それらがお弟子さん達にも引き継がれて、とても素敵で後味のよいコンサートとなった。
皆さんそれぞれに実に「趣味の良い」演奏を披露されたが、とくにソプラノを吹いたお二方のフレージングと音の処理の綺麗さは、今時の若い人もぜひ見習ってほしいと思った。
(ソプラノなのでメロディを担当することが多く目立っていただけで、他の方が劣っていた訳では勿論ない)
その「趣味の良さ」は1曲目の「古風なメヌエット」から明らかで、このぐらいの編成のサクソフォンのアンサンブルでフランス音楽の編曲物をやるというのは、誰も彼もがやるせいで正直、食傷気味なのだが、こういう演奏だったら何度聴いてもいい。

客席には斯界の重鎮の方々の顔も揃い、小さな会場ながらゴージャスな雰囲気でした。

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