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2016.01.09

寺田麗美×井上ハルカ(Sax)

チラシ画像寺田麗美×井上ハルカ サクソフォンデュオコンサート[東京公演](すみだトリフォニーホール・小ホール)

ラヴェル/「クープランの墓」より プレリュード、メヌエット、リゴードン(S.Sax井上/T.Sax寺田/Pf)
C.ロバ/マサイ(A.Sax井上/T.Sax寺田)
プーランク/2本のクラリネットのためのソナタ(S.Sax寺田・井上)
鈴木純明/アンティエンヌⅠ(S.Sax寺田・井上)
佐原洸/「アルファ・ケンタウリ」より第1楽章[委嘱作品・初演](S.Sax井上)
吉松隆/ファジーバード・ソナタ(A.Sax寺田/Pf)
長生淳/パガニーニ・ロスト(A.Sax寺田・井上/Pf)
G.コネッソン/テクノ・パラード(S.Sax井上・寺田/Pf)
 Pf:李早恵

1月7日(木)。
寺田麗美さんから久々にご案内をいただいて、このコンサートへ。

本拠が関西の方々だからか、客入りは少々厳しかったが、曲も雰囲気も変化に富んでいて面白いプログラムだった。
二人の大工さんがああでもないこうでもないと言い合いながら1軒の家を建てているような雰囲気のデュオ(ロバ、プーランク)が楽しかった。
アンコールにプーランクのトリオの3楽章。この曲はこんな「オマケ」モードではなくちゃんと聴きたいな。

井上ハルカさんは初めて聴いた。
安易に触れることを躊躇わせるような、高潔で孤独な「芯」を持った方で、なんだかとても惹かれるものがあった。
音大ではなく、ESAという専門学校を出てからフランスへ行き、最終的にパリ音楽院の第3課程まで行った方だ。
終演後ちょっとだけご挨拶させていただいたが、あんな本番直後というタイミングで、初対面の方に気の利いたことを言うのって、難しいね。(そういうことがそつなく出来る人を私は尊敬する)
機会があったら是非また聴いてみたい。

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