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2016.01.14

都響800回定期

チラシ画像東京都交響楽団 第800回定期演奏会(東京文化会館)

メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲*
R.シュトラウス/家庭交響曲
 *Vn:イザベル・ファウスト
 指揮:小泉和裕
 (コンサートマスター:矢部達哉)

1月12日(火)。
都響(東京都交響楽団)の第800回定期演奏会だった。
創立50周年楽季のハイライトでもある800回定期だが、奥ゆかしく特に「記念定期」とは銘打っていない。

都響の定期会員になって今年で26年めとなる。
元々フランス音楽が好きだったので、ジャン・フルネさんのオーケストラ、ということで聴き始めたのが最初だったけれど(会員になる前、平成元年の暮れに300回定期を聴いた記憶がある。フルネさんのベルリオーズ「ロメオとジュリエット」。開演前にフルネさんの名誉指揮者就任式があった時だ)、20年以上もひとつのオーケストラのほとんどの定期公演を聴いてきて広がった音楽的見聞というのは本当に、はかり知れない。

イザベル・ファウストのメンデルスゾーンが最高だった。
メンコンってこんなにいい曲だったんだ。
特に人目を引くようなことはしてないんだけど、あの充実感と音楽そのものの揺るぎなさ。
メインは家庭交響曲。いやーいつ聴いてもすごい曲だ。すごいと言うか、あの饒舌さと力ずくの塊。
こんなものが100年以上も前に書かれてるってのは本当にとんでもない。
小泉さんの十八番で、11年前の600回定期でもこの曲を振っている(フルネさんの「ダフニスとクロエ」他と半々だった)。
10年後には是非1000回定期を振ってほしいものだ。

「家庭交響曲」はサクソフォンを4本使う(ソプラノ、アルト、バリトン、バスの変則四重奏)。
本日はソプラノ田村真寛さん、アルト貝沼さん、バリトン細川さん、バス田中拓也さん。
プロオケでこの曲をやると、Saxセクションが寄せ鍋状態になってなかなか楽しい(笑)
(実は私も某オケでバリトン吹いたことがあったりする)
実際にはサクソフォンはほぼ全く聞こえないので(音量の大きいところしか使われていない)、最近では省略されるケースも多いのだが、スコアに書いてある以上は使ってほしいな。

photo

出口で配られた記念品のロゴ入りマカロン。

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