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2015.12.09

Kちゃんのデビュー

チラシ画像木村佳×守沢早也香 サクソフォンデュオコンサート(昭和音楽大学ユリホール)
Pf:大堀晴津子

12月7日(月)。
歳若き友人、音大4年生のKちゃんこと木村佳さんの、同級生の守沢さんとのデュオリサイタル。

「演奏会実習」、と言うらしい、授業の一環としてのリサイタルのプロデュースと実施とのこと。
学内のホールで一般公開、入場無料。
最近の音大てのは面白いことをさせるんですね。

小田急線のダイヤが乱れまくっていて(新宿から新百合ケ丘まで急行で1時間かかるなんて、あり得ん)、普段だったらちょっとだけ遅刻する程度の時間にはなんとか職場を出たのに、会場に駆けつけた時には2部が始まっていた。
あーあ。

ということで聴いたのは、ロビーでKちゃんの藤倉大「SAKANA」、守沢さんのヴィラ=ロボス「ファンタジア」、最後の3人でのモシュコフスキ「組曲」Op.71、でした。
チラシの写真や本番のドレス姿は、「Kちゃん女装してる!」(笑)などと失礼きわまりないことを口走ってしまったくらいすてきに美しかったが、曲間で喋るといつも通りのKちゃんで、ちょっと脱力w
Kちゃん、初めて会ったときは高校2年生だったんだけど、ここだけの話、性別が分からなかったのよ(笑)。
女の子、かな?とは思ったけれど、髪は短いし大柄だし声は低いし、こういうちょっと可愛い男の子も最近多いし、名前も男女どっちつかずだし、確信が持てなかった。まさか尋ねる訳にもいかないしね(笑)
二度めに会ったときは制服姿だったので、そこでやっと女の子だと分かった。
ともあれ、そんなKちゃんのリサイタルデビューを、なんとか見届けることができた。よかったよかった。
娘の晴れ姿を見守る父親の気分だ。
授業の一環とはいえ、客席には学校の友人や先輩後輩ばかりでなく、よその大学を卒業した方々や、私のような50過ぎのおじさん達まで、仲間が多数集結。
Kちゃんがこの先卒業して演奏家としての道を歩み始めるあかつきには、これが彼女のファンやサポーター層の核(コア)となっていくんだろうなあ、などと思った。
素晴らしいことよのう。

Kちゃん、リサイタルデビューおめでとう。お疲れ様!

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