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2015.12.31

CDで振り返る2015年(その3)

まだまだ続きます。

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デザンクロ/レクイエム、他 ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団(Delphian)
サクソフォンのための作品で主に知られているアルフレッド・デザンクロ(1912-1971)の代表作、「レクイエム(死者のためのミサ曲)」の新録音が出た!
フォーレ等と同じく「ディエス・イレ(怒りの日)」を欠く、フランスの伝統形式によるレクイエム。他にデザンクロの小品モテット、プーランク、Pierre Villetteの作品を所収。
4月のサクソフォン交流会の景品にもしてしまいました。

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ペーター・ダム(Hn) ホルンのためのフランス音楽(キング)
これはお薦め。これが再販されていたとは知らなかった。
たったの1080円で、一生の宝物になりますよ。

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アルフレッド・リードの芸術(Sony)
リード・イヤーの記念に、CBSソニーに残されたアルフレッド・リード作品の録音全集成、CD5枚組。
あまりにも懐かしい、アントニン・キューネル指揮武蔵野音大WEの「アルメニアンダンス」1979年の全曲録音に始まり、1974年から1999年に至る汐澤先生の一連の録音のほぼ全て+α、という内容。
「アルメニアンダンス」の全曲録音は昔はこれしかなかった。LPレコードで何度聴いたことか知れない。わが青春のアルメニアン。
毎年春に出ていた「吹奏楽コンクール自由曲集」と題するレコードに収録されていた、汐澤先生の「ロリの歌」の単独録音も復刻されている。
「アルメニアンダンス」という曲は、実は昔パート1だけが単独で出版されていた頃は今ほどの人気曲ではなく、この「ロリの歌」の録音の登場(1979年)、そして、リード自身が初来日して「パート1」のライブ録音をリリースしたこと(1981年)が、ブレイクのきっかけだったのだ。
歴史的音源である。

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英国の四季 マリナー=アカデミー管(Decca)
今年、長いこと入手の難しかった旧フィリップス原盤のCDがDECCAの名義でいくつか再販されたが、その中に「英国の四季」と題するこんなものが出ているのを見つけた。
収録曲は
・春初めてのかっこうを聞いて(フレデリック・ディーリアス)
・春のはじまり(フランク・ブリッジ)
・春-イングランド(ジョン・フォウルズ)
・交響詩「夏」(フランク・ブリッジ)
・収穫の讃歌(パーシー・グレインジャー)
・11月の森(アーノルド・バックス)
・クリスマス舞曲-ロジャー・ド・カヴァリー卿(フランク・ブリッジ)
よく知らない作品や作曲家もあるけれど、なんだかとっても良さそうでしょ。

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ショーソン/愛と海の詩、カントルーブ/オーヴェルニュの歌(抜粋) デ・ロス・アンヘレス(Sop)、ジャキャ=コンセール・ラムルー管(Warner Classics)
つい一昨日買った。ロス・アンヘレスの名盤のSACDリマスター。
ロス・アンヘレスの声はある種の理想であり規範だ。

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