2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« 都響50年史 | トップページ | CDで振り返る2015年(その2) »

2015.12.30

CDで振り返る2015年

2015年ももうすぐ終わり。
未記録の40本ほどのコンサートの中から(聴いたのにブログに書いてないコンサートがこれでもそんなにあるのだ^^;)、直近のもの、どうしても書き残しておきたいものをあと数本upすれば、自分としては今年の音楽生活は終了。

それ以外に、今年買ったCD幾つかをネタに、2015年を駆け足で振り返っておきましょう。
Facebook等に既に投稿したものも含む。

image

塩安真衣子(Sax)「ファンタジー」(マイスターミュージック)
かっこいい。
こだわり方、意外な(しかし真っ当な)正解の引き出し方が、塩安さんらしい。

image

栃尾克樹(Sax)「ロメオとジュリエット」(マイスターミュージック)
サイン入り(笑)
栃尾さんのCDをどれか1枚!と言われたら、これを選びます。

image

サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」、糸杉と月桂樹、他 スラトキン=リヨン国立管(Naxos)
これらの曲の初演で実際に使われたオルガンを使用したという、話題の新録音。
1878年、パリ万博の一環でトロカデロ宮に建造されたカヴァイエ・コルの大オルガンが、様々な経緯の後リヨンのオーディトリアムに移築され、2013年より復旧再稼働したとのこと。
歴史的な録音である。

image

漆原朝子(Vn) サン=サーンス、ルクー/ヴァイオリンソナタ(Fontec)
じつは30年来のファンの漆原朝子さんの新譜。
朝子さんというとシューマンとかブラームスとかのイメージだけれど、フランス物もすばらしいです。

image

ヨーヨー・マ(Vc) バッハ/無伴奏チェロ組曲(全曲)(Sony)
二度録音しているヨーヨー・マの無伴奏の最初の録音(1982年)の廉価再発売。
とにかく巧い。技巧的に隙がなくて音楽的に無駄がないことにかけては今なおトップランクの演奏だと思う。
バッハの無伴奏チェロ組曲は、音楽をやっている人なら「一家に1セット」あってよいCDだと思っているので、何の迷いもなく推薦できるCDがこうして再販されたのは嬉しいことだった。

image

冨田勲(シンセサイザー)「月の光」(RCA)
私が十代の頃に一世を風靡した、シンセサイザーによるドビュッシー・アルバム。
今年の再販の機会に、CDで初購入。発売からもう40年以上経つのか。
以前はキワモノのような印象を持っていたが、今の耳で聴くと、冨田勲という人の本物のイマジネーションと天才をひしひしと感じる作りになっている。
この機会に再び広く聴かれてほしい。

つづく。

« 都響50年史 | トップページ | CDで振り返る2015年(その2) »

新着音盤」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 都響50年史 | トップページ | CDで振り返る2015年(その2) »