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2015.11.30

しらこばと本番から新宿へ

プログラム表紙月曜は眠いです(笑)

昨日の話。
昼は浦和の桜環境センターの、エコ・フェスタというお祭りにて、急遽引き受けたしらこばと音楽団名義(カルテット)での演奏。
昼から別会場で練習をして、その後車で移動。
環境センターって要はごみ焼却場なんだけど、まだ出来たばかりのとても瀟洒な建物で、出店のいっぱい出ている、2階まで吹き抜けの広いアトリウムでの演奏だった。
曲はひょっこりひょうたん島、やさしさに包まれたなら(ユーミン)、さそり座の女、川の流れのように、他。
荒川の土手際の、市街地や駅からはかなり離れた場所ながら、結構賑わっていた。
出し物は他にも、ダンスチームとか、ちんどん屋さんか、いろいろ。
時間があればもっとお祭りをうろうろしてみたかったが。

チラシ画像終わって武蔵浦和駅まで車で送ってもらい、新宿へ。
埼京線車内では爆睡。
ドルチェ楽器にて、トゥジュール・サクソフォンカルテットの東京公演。

八木澤教司/アリオンの琴歌
アプシル/ルーマニア民謡の主題による組曲
櫛田てつ之扶/組曲「七夕祭」
福田洋介/ガラスの香り
伊藤康英/貝殻のうた
お楽しみコーナー
C.M.シェーンベルク(小野寺真編)/「レ・ミゼラブル」ハイライト

毎年この時期に大阪からやってくる彼らを歓待するのが、この季節の定番というかミッションとなりつつある。
自分でもやったばかりのアプシルを聴いて、自分のしたことがさほど間違いでもなかったらしいことが分って勇気づけられたり、櫛田氏の新作の、八十歳を越えてなお新しい形式と新しい語法を探求する姿に感動したり、後半のサービス精神横溢する選曲、辻本さんのコテコテの関西弁の脱力系MCに笑ったりしているうちに、いつしか私たちは、遠く離れた地域や年齢や出自や考え方の人たちを、同じ時間の中で、笑顔で結び合わせるという、音楽の原拠のようなものに気づかされることになる。
「音の輪」でご一緒した方々(辻本さんもそうだ)との嬉しい再会、楽しい打ち上げ。

充実した1日でした。
つうか充実しすぎ。
11月も終わりだ。

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