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2015.07.06

大森西のお手伝い

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7月最初の日曜日は、急遽乗ることになった大森西吹奏楽団という地元の市民バンドの定期演奏会のお手伝い。

エキストラを入れても40人に満たない、小さなバンドだが、練習そのものはかなりちゃんとした指揮者のもと真っ当に執り行われており、練習参加はたったの2回(先週の日曜と前夜)ながら、それなりに意義深くかつストレス無く本番までの時間を過ごすことができた。

本番は懐かしのホームグラウンド、大田区民センター。
このホールで、イギリス民謡組曲や青島幸男メドレーといった今回のような「いかにも市民バンド」な曲目を吹いていると、自分が20代だった頃を思い出す。
自分が、充実した演奏の機会を求めて、東京の北部や、あるいは神奈川方面へと足場を広げて行ったのは、大学を卒業して4~5年経った頃だったが、それまでの謂わば「下積み時代」を、この大田区民センターを本拠とする幾つかの小さなバンドで過ごしていたのだ。
練習場所もまた今回と同じ平和島ユースセンターとか、今は無くなった蒲田の環八ガード下の青年の家とか。
あの頃があってこその「今」だなあ、と、自分の原点を見る思いだったし、それはまた「街角の音楽」という、「吹奏楽」というジャンルそのものの原点でもある。

楽しい演奏の機会をいただき、ありがとうございました。

写真は大田区民センターの舞台裏の貼り紙。
紙はすっかり黄色くなっていて、何回も貼り直された跡があるが、いったい何年前に書かれたんだろうか。
たぶん10年や20年ではないと思う。(このホールができた1970年代からずっとあるんじゃないかという気がする)

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