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2015.06.11

ファルベンシュピール【6月5日】

チラシ画像フルートアンサンブル ファルベンシュピール Concert 2015(東京オペラシティ・近江楽堂)

V.ソレンティーノ/フルート四重奏
J.リウ/予言者のためのフラメンコブルース
C.マクマイケル/海辺の音楽
G.プッチーニ/3つのメヌエット
E.エルガー/夜の歌Op.15-1、朝の歌Op.15-2
同 /エニグマ変奏曲より

6月5日(金)。
本日はオペラシティ、しかもタケメモ(タケミツメモリアル=大ホール)でもリサイタルホールでもなく、近江楽堂。
「ファルベンシュピール」という、神奈川フィルの大見さん他によるフルートカルテットの演奏会へ。

メンバーに20年来の友人のKさんがいて、お誘いを受けて今回はじめて来てみた(今までも何度か誘われていたが、なかなかスケジュールが合わず行けなかった)。
3日に続いてこの日もリサイタルホールがサクソフォンな催しだったようで(笑)、最近こういうのが多いなあ。

近江楽堂は、何というのだろう、四つ葉のクローバー型の形状と丸天井の、都内でも屈指に不思議な音響空間だと思う。
フルート4本の音が、まるでサクソフォン四重奏のようにゴージャスに響く。
大見さんの、あの飄々とした雰囲気がそのまま音になったようなこのアンサンブルに実に似つかわしく、興味深く聴くことができた。
Kさんのアルトフルート萌え(笑)

Kさんは、知り合った時はK音大の学生で、神奈川県央の古巣の市民バンドで一緒に吹いていたのだ。
あの頃、若くして亡くなられたアマオケ界のスター指揮者、鎌田さんの棒でコンクールや演奏会で吹きまくった日々は、私にとって青春の思い出のようなものだ。
さらおうと思って早めに練習場に行くと、大抵それよりも早くKさんが来ていて、誰もいない練習場できれいな音でエチュードやロングトーンを吹いていたっけ。
あれから20年以上が経ったけれど、今でもこうして演奏を聴けるというのはなんだかとても嬉しい。

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