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2015.06.27

名誉指揮者テミルカーノフ、読響【6月11日】

チラシ画像読売日本交響楽団 第583回名曲シリーズ(サントリーホール)

プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番*
ショスタコーヴィチ/交響曲第10番
 *Pf:デニス・マツーエフ
 指揮:ユーリ・テミルカーノフ
 (コンサートマスター:小森谷巧)

6月11日(木)。
名匠テミルカーノフと読響の組み合わせは聴き逃せないが、今回はマーラーの3番(定期演奏会)を聴きたかったものの都合が合わず、急遽名曲シリーズに来てみた。

まあ、テミルカーノフで読響でこの曲目で、悪い演奏だったらそのほうが事件だ。素晴らしかった。
ソリストのデニス・マツーエフもすごかった。本物のヴィルトーゾだ。(チャイコフスキー・コンクールの優勝者には意外といないタイプかも)
アンコールで弾いたリャードフの「音楽玉手箱」はまるでチェレスタかトイピアノみたいな軽く繊細な響きが最高に見事だったし、自編の「A列車で行こう」のノリノリの演奏は会場中を巻き込んでブラヴォーの嵐に。

アンコールといえば本プロの最後にも珍しくアンコールあり。エルガーのエニグマ変奏曲よりNimrod。
本日付でテミルカーノフ氏は読響の名誉指揮者に指名されたので、その答礼という意味もあったんだろうか。
ロシアの指揮者のエルガーというのは珍しいと思うかもしれないが、この曲、実はテミルカーノフ氏の十八番なのです。

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