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2015.05.07

音の「輪」になって

アルフレッド・リード没後10年記念音の輪コンサート2015@東京芸術劇場。
盛会のうちに無事終了しています。

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なじみの仲間や先生方と過ごした無二の時間、今回はじめてご一緒した方々との出会い。ゲストの先生方の素晴らしい音楽。
あの広大なホールの空間の隅々まで浸み透る、小串先生の「バラード」と伊藤寛隆先生の「ラフーン」。
その昔中高生のときに私たちの仲間だったコバケイ先生の、魂の震えるような指揮。
「エルサレム賛歌」では、ソプラノサックスのソロも含め、リード先生の最後の指揮だった10年前の雪辱はできたんじゃないかな。
あのときのことはあまりに大変で辛かったので、正直言って記憶が飛んでいる。

汐澤先生との「アルメニアンダンス」からは、今回リーダーシップということに関する貴重な教訓を受け取った。
リーダーとは「仕切る人」のことではない。リーダーとは、他人を通じて自分の務めを果たす人のことだ。
汐澤先生こそは真のリーダー、指揮者の中の指揮者だ。

しかし「音の輪」てのは改めて思うに、絶妙なネーミングですね。
「音の輪」と名付けてスタートして20回、26年のあいだに、本当に「輪」がどんどん広がって、繋がって、再びもとの場所に戻ったりしている。
自分がそのただ中に在ること、在り続けたことを、誇りに思う。

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今回はロビーコンサートもやらせてもらいました。
よい企画だったが、演奏そのものは色々反省が残る。
まあ、これからの課題であろう。
課題があるのは嬉しいことだ。

ご来場、ご声援をいただいた皆様、ありがとうございました。

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