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2015.04.18

シュピールの春

チラシ画像シュピール室内合奏団 シュピールの春~友達100人できるかな♪(DAC・スペースDo)

高橋宏樹/室内組曲「流星の詩」
E.ボザ/イマージュ(Flソロ:大岡三佐子)
A.リード/エル・カミーノ・レアル
同 /アルメニアンダンス パート1
葉加瀬太郎/エトピリカ(鍵盤ハーモニカソロ:高橋宏樹)
G.ホルスト/吹奏楽のための第1組曲
同 /吹奏楽のための第2組曲
 大岡三佐子(Fl)、倉愛花理(Cl)、國末貞仁(S.Sax)、椿義治(A.Sax)、山口祐貴子(Hn)、安東京平(Eup)、本橋隼人(Tub)、高橋宏樹(作曲)、加藤亜祐美(Pf)

4月13日(月)。
新大久保のDACの満席の地下ホールにて、「8人編成の吹奏楽」シュピールを聴く。

出遅れて開演に間に合わず、「エルカミ」から聴く。
この団体はちょうど1年ほど前に偶然初めて聴いたのだが、私自身が日頃サクソフォンのアンサンブルで追求していることとかなり共通する方向性があって、たいへん興味深い。
吹奏楽という音楽ジャンルは、マーチを演奏する野外音楽=軍楽と、18世紀のハルモニームジークのような室内楽=管楽合奏という2つのルーツから進化したもの、という認識があるけれど、シュピールの試みは、殊にその日本で独自の進化を遂げた部分を、いま再び室内楽の伝統に帰そうとする挑戦のように私には思われる。
だから、逆に吹奏楽にこだわる必要もないと思う。バリバリのクラシック音楽でも何でもできるんじゃないかな。

この少子化の時代、若い人たちにいろいろな種類の音楽に触れるきっかけをつくる、触媒のような役割を果たしてほしいと願う。

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