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2015.02.18

斎藤秀雄・指揮法教程

Facebookから転載。
Facebookは読み手を想定して書いているので「です・ます体」になる。
ブログの「だ・である体」は、基本的に(私の中では)独り言の語法。

photo

日曜日のコンサートの終演後、銀座ヤマハの楽譜フロアをうろうろしていたら、斎藤秀雄指揮法教程の改訂新版をみつけて買ってしまいました。
原版は学生の時に読んだので、30余年ぶりの再読開始です。

この本をかじったことのある人は意外とたくさんいらっしゃるんじゃないかと思いますが、ちゃんと指揮を習った方ならともかく、多くの方は最初の方の、ごく基礎的な技術の部分だけを斜め読みして「斎藤メソッド」なるものを判ったつもりになっているんじゃないかという気もします。
むしろこの本は後半の例題の、何のヘンテツもないソナチネアルバムのような楽譜からどのように具体的に音楽を読み取るか、というところが真骨頂なのかもしれません(基礎的な技術というのも、楽器と同じで完全に習得しようと思ったら実は何年もかかるんですけどね)。
なんにせよ、指揮というのは勉強しておくに越したことはないと思ってます。アンサンブルの中で合図を出したりリードを取ったりするのも一種の指揮法ですから。

秋山和慶さんをはじめとする斎藤門下の高弟の方々のべ8名が20年間、300回以上の読み合わせを経て出来上がった改訂版だそうです。
これを読む自分自身がこの30年で果たしてどれくらい成長したか、も含めて、楽しみに読み進みたいと思います。

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