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2015.02.07

浅利真サクソフォン・ナイト

チラシ画像浅利真 サクソフォン・ナイトVol.5(古賀政男音楽博物館けやきホール)

サン=サーンス/
バスーン・ソナタ Op.168
チェロ協奏曲第1番Op.33
八木澤教司/サクソフォーン小協奏曲
岩田学/ノスタルジー(委嘱作品・初演)
八木澤教司/ヴォンゴレ!~バリトン・サクソフォーンとコンサートバンドのために
 Pf:佐藤友美

2月5日(木)。

浅利さんはやっぱりバリトンサックスが似合いますね。
アマチュアでバリトンを吹く人というのは(自分もそうだけど)小柄な方が多いような気がするんだけど、浅利さんのような(田中靖人さんとか)長身の方が吹くと、まあサマになること。うらやましい。
曲にしても、サン=サーンスのバスーン・ソナタ(15分)とチェロ協奏曲(20分超)をそれぞれバリトンで全楽章吹いてしまうなんて、凄すぎるというものだ。
実は開演に間に合わず、「ソナタ」は3楽章の途中から外で聴いたんだけど、どちらもバリトンサックスのレパートリーとして大きな可能性があると感じる。
「ソナタ」は時々テナーで演る人がいるが、これは絶対バリトンの方が面白いし似合うと思う。フラジオが確実に当たらないと、なので自分には厳しいが(苦笑)
後半は邦人作品。といってもいわゆる「現代音楽」では一切ない。
岩田さんの新作の、シンプルな抒情を湛えた雰囲気が、他では得られない充実した聴後感を残した。

客入りも上々。学生さん(中高生)の多さは毎度ながら素晴らしいというか凄い。
私の隣席も制服姿の女子高生で、最初から最後まで身を乗り出して一心に聴いていた姿が印象的だった。

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