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三連休の最後は、アンサンブル練習日。 本日配布した「アルメニアンダンス・パート1」を、いつもの12人編成(うち2人欠席)で初合奏。
この人数で、出来合いのラージアンサンブル楽譜(おそらく私たちの倍以上の人数による編成を想定していると思われる)を鳴らすことの難しさを、実感させられた。 普段は、だから自分で書いちゃうんだけどね。
音量バランス以外の、アンサンブルの縦は、何度か返しているうちにあっと言う間にまとまってくるので、吹奏楽の曲はその点ではやりやすいのだが。
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