2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ

« ミレー展 | トップページ | 練習初め »

2015.01.11

ノセダN響

チラシ画像NHK交響楽団 第1799回定期演奏会[Aプログラム](NHKホール)

フォーレ/組曲「ペレアスとメリザンド」
プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番*
ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」
 *Pf:アレクサンダー・ガブリリュク
 指揮:ジャナンドレア・ノセダ
 (コンサートマスター:篠崎史紀)

今年初のN響(土曜日)。
仏露独のなかなか不思議な混成プログラム。

終わってみれば1曲め、12月のドビュッシーに続いて今度はフォーレの「ペレアスとメリザンド」が、一番印象深かったか。
この曲にしては明るめの音色できっちりとまとまり、N響の弦の実力がまざまざと発揮されていた。
そしてこの曲、生で聴いてみると管楽器の見せ場やオーケストレーションの隠し味も実にたくさんあることが分かり、たいへん面白い。
プロコフィエフも面白い曲なんだけど、どうもプロコフィエフの協奏曲というのは私には鬼門で、どうしても途中で意識を失ってしまう(笑)
ピアニストのアンコールは、意表をついてショパン(Op.25-7のエチュード)。
メインプロは「運命」。ノセダさん、舞台に出てきて挨拶をしたかと思うと、振り向きざまいきなり始めて剛速球で最後まで突き進んだ第1楽章が印象的だった。
第3楽章の出だしを、珍しくもやり直していたが、何があったのかな。

全体にはなかなかいい演奏だったと思う。
定期公演で「運命」などという名曲中の名曲を振り、しかも次回、第1800回という節目の定期も任されるというのは、オケからの信頼が無ければあり得ないことだ。

« ミレー展 | トップページ | 練習初め »

コンサート(2015年)」カテゴリの記事

コメント

いつも興味深く拝読しております。
ノセダが東響にポストを持ったことはないのではないでしょうか?彼と東響はかつて数回共演していますが、今東響のシェフはジョナサン・ノットです。

ご指摘有難うございます。完全な勘違いだったようです。
当該部分のテキストは削除いたしました。
今後も当ブログを宜しくお願い申し上げます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ミレー展 | トップページ | 練習初め »