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2014.12.27

上海の記憶

先週(12/12~15)、上海に行ってきました。

なんで唐突に上海などに行ったのかというと話せば長くなるのだが、最近、10年以上前に付き合いのあった上海生まれのK林さんという方に、上海駐在の別の日本人の友人を介して再会したということがあった。
K林さんは日本で会社の社長をしながら日本と中国を行き来していた、いわゆる中国の富裕層に属する方であり、音楽がお好きでご自分でもサックスを吹き、上海のサクソフォン界や、上海ブラスバンドという日本人駐在員によるアマチュア吹奏楽団の偉大なパトロン、スポンサーでもある。
そのK林さんから、上海ブラスバンドの記念すべき創立10周年・第20回の記念演奏会(14日)にあたってご招待をいただき、行ってきたということ。
宿以外はほぼ、K林さんの奥様にお世話になりっぱなしの大名旅行だった。
ということで以下覚書き。

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京成スカイライナーなるものに生まれて初めて乗る。

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行きの機内食。3~4時間かそこらのフライトにしては結構立派。

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飛行機は強烈な偏西風(向かい風)のおかげで対地速度は終始600km弱のノロノロ飛行で、少し遅れて上海到着。
泊まったホテル(和平飯店)のロビーのツリー。
和平飯店は上海の帝国ホテルとも呼べるような由緒あるホテルだそうだ。

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着いて早速、K林さんの豪邸を訪れて会食。
K林さん邸のダイニング。お店じゃありませんよ。
K林さん自ら腕を振るう中華風無国籍手料理の数々。美味。

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翌日はK林さんの奥様の案内で上海の下町(自分が子供の頃の東京を思い出した)を回った後、豫園へ。
外国要人も度々訪れるという湖心亭。観光客がいっぱいでした。

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小籠包といえばここ、東京にも支店がある有名な南翔饅頭店。

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川向こう、浦東(新市街)の高層ビル群。
左は上海のシンボル、東方明珠塔(高さ468m)。
ひときわ高い上海タワーはまだ建築途上。

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川のこちら側は外灘(旧市街)。
右の緑色の三角塔が、泊まっている和平飯店。

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晩餐のお店から、旧市街の夜景。

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3日め午前中は、田子坊(昔ながらのお店やレストランや町並みを一角まるごと保存している観光エリア)をうろつく。

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いよいよ今回の上海訪問の目的である、上海ブラスバンド第20回演奏会の会場の上海東方芸術中心(Shanghai Oriental Art Center)に到着。

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ホールの中。最終的には閉めていたポディウム席以外はほぼ満席となった。
(ストロボを使わなければ写真撮影可でした)

演奏会は1部オリジナル、2部ビッグバンド、3部ポップス。福島弘和作曲の記念委嘱作品、行進曲「ジャスミンの花咲く頃」(中国民謡「茉莉花」による)の世界初演あり。アンコールにレリゴーと「宝島」。
日本の「吹奏楽」そのままだ。
これを、ここ東方芸術中心(見てのとおり、まさに上海のサントリーホールである)で2000人のお客さんの前でやるという、これは大変なレベルの文化輸出だと思う。

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ステージ背後の電子吊看は日本では見たことがない。
日本語のカナも表示できるようだが、濁音は無理らしい。
つうか「レ・ミゼラブル」って中国語でそう言うんですか(笑)

夜はK林さんや、地方から聴きに出て来ていた関係者の方々と会食。
K林さん、同行のH君、上海ブラスバンドの団員でヤマハ駐在員のK島さんと即興サクソフォンカルテットを披露。
ある意味、今回の上海滞在のメインイベントだが、写真はありません(苦笑)

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そして翌日、帰国。
B787初搭乗!
帰りは実質2時間くらいであっという間に成田に着いてしまった。

K林さんと奥様はじめ上海の皆様、ありがとうございました。
近い将来、上海にはまた訪れることになりそうな気がする。

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